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HOME > 07自主企画事業 > 開講記念講演 三枝成彰「音楽のある生き方」 | |
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芸文センター・愛知芸大合同セミナー「アートインパクト」開講記念講演 三枝成彰「音楽のある生き方」 |
日時:2007年7月14日(土)13:00〜 場所:愛知芸術文化センター12階・アートスペースA 講師:三枝成彰(作曲家) 略歴はこちら 料金:無料 <あて先> 〒461−8525(住所記載不要) 愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター 「アートインパクト・三枝成彰」係 (締切:平成19年7月5日(木)<必着>) 「アートインパクト」は、愛知芸術文化センターと愛知県立芸術大学が連携して実施する総合的な芸術講座です。平成19年7月〜平成20年2月にかけて、55回の講座を実施します。第一回は開講を記念して、作曲家の三枝成彰さんを講師に迎え、音楽を中心に広く芸術全般にわたって、映像や音楽も交えた講演を行います。 |
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講師略歴
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三枝成彰 (作曲家、日本作曲家協議会会長、日本音楽著作権協会理事、日本交響楽振興財団理事、日本現代音楽協会理事) 1942年生まれ。東京芸術大学大学院修了。代表作にオラトリオ「ヤマトタケル」、オペラ「千の記憶の物語」。映画「優駿」「お引越し」、NHK大河ドラマ「太平記」「花の乱」。1997年には、構想に10年の「忠臣蔵」を初演。なお同作品のCDとビデオは、日本人のオペラとしては初めて、世界27ヵ国で発売されている。著書に「大作曲家たちの履歴書」ほか。2004年、プッチーニのオペラ「蝶々夫人」を下敷きにした新作「Jr.バタフライ」を世界初演(2005年再演)。このオペラは2006年、イタリア・プッチーニ音楽祭でも再演された。この再演は同音楽祭の歴史における初の外国人作品の上演であり、プッチーニ以外の作品としても初の上演ともなった。 |
三枝成彰 |
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芸文センター・愛知芸大合同セミナー「アートインパクト」の概要 1.講座の開催 2.会期 3.会場 |
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お問い合わせ: | 愛知芸術文化センター・愛知県文化情報センター |
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