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ドンドン!アフリカの太鼓とダンス (親子でアート 子どもと大人のためのパフォーマンス・プログラム) |
日時:2007年8月30日(木)14:00〜14:45(30分前開場) 場所:アートスペースA(愛知芸術文化センター12階) 対象:小さなお子様とその保護者の方 出演:セリン・アブドゥラフマン・ジョップ(アマン) オマール・ゲンデファル ドゥドゥ・ガイ 料金:無料 *催しの対象者としては、0歳から6歳までの未就学のお子様とその保護者の方ですが、小学生の方ほか、どなたでもご入場いただけます。 |
『ドンドン!アフリカの太鼓とダンス』 |
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音楽を奏でるのはピアノやヴァイオリンだけではありません。世界中にたくさんのたのしくて不思議な音楽があります。そんな音楽にふれて、ワクワクするひと時をすごしませんか? 登場するのは、アフリカ・セネガル出身のミュージシャン&ダンサー。とっても楽しいエネルギッシュなダンスと太鼓の演奏をきかせてくれます。音楽やダンスについてのお話もあります。最後は、太鼓と一緒に、手拍子でリズムを取ったり、声を出したり、みんなで自由に楽しく踊ってみよう!! お家でテレビやCDで聴くのではない“本物”の音楽、一流のすぐれた音楽家による“本物”の音楽を、お子様と一緒にお楽しみください!! |
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出演者プロフィール
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セリン・アブドゥラフマン・ジョップ(アマン) (Serigne Abdourahmane Diop) 16歳から本格的にダンスとドラムをはじめる。 故郷セネガルでは数々の賞を受賞。2004年に来日。2005年愛知万博をはじめ各地のイベントや国際教育の場などに招待されたり、東海地区を中心にアフリカン・ダンスやドラムのワークショップを行っている。現在岐阜県土岐市在住。 |
セリン・アブドゥラフマン・ジョップ(アマン) |
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オマール・ゲンデファル (Omar Guaindefall) 数世代にわたる音楽一家の家系に生まれ、幼少から活動を開始。アフリカの代表的な太鼓、ジャンベを専門とし、数多くのコンサートに参加。1998年よりセネガル国立舞踏団のジャンベ奏者などを務める。2005年来日。自らの演奏活動のほか、渡辺貞夫、藤原大輔、Yas-Kazほか多数の音楽家とも共演している。 |
オマール・ゲンデファル |
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ドゥドゥ・ガイ (Doudou Gaye) 音楽家の叔父や従兄弟の影響で小さいころから音楽に親しむ。王立ポップ音楽センターでプロとしての演奏技術を身につけ、15歳でセネガル共和国公認ダンス&パーカッショングループ「ママ・アフリカ」のメンバーとなり、毎年パリ・ダカール・ラリー、サッカー・アフリカン・カップなどのセレモニーなどで演奏。2004年来日、コンサートやワークショップ活動を各地で行っている。 |
ドゥドゥ・ガイ |
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主催: 愛知芸術文化センター企画事業実行委員会(愛知芸術文化センター、中日新聞社、東海テレビ放送) 企画・制作: 愛知県文化情報センター 協力: 名古屋おやこセンター |
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