以下の催し物は終了しています



第14回 アートフィルム・フェスティバル

日 時 プログラム内容
11月19日(木)
※終了しました
19:00
20:35頃
終了予定
<オープニング上映>
企画・構成:
 参加作家:
松本俊夫『見るということ』 2009年、94分50秒 ※愛知初上映
加藤到『冬の遮眼子』、狩野志歩『ダリア』、前田真二郎『星座』、
稲垣佳奈子『神無月』、奥野邦利『虚空の鏡』、大木裕之『死角』
11月20日(金)
※終了しました
 
17:15

18:40


19:30
20:37頃
終了予定

<フランス・ドキュメンタリーの精華>1
ジャン=アンドレ・フィエスキ
『モッソ、モッソ-ジャン・ルーシュ』 1997年、72分
※TVシリーズ「我らの時代の映画」の一編

アラン・レネ
『ゲルニカ』 1950年、13分 ※オリジナル35mm
『彫像もまた死す』 1953年、30分 共同監督:クリス・マルケル
※オリジナル35mm

『夜と霧』 1955年、32分 ※オリジナル35mm
『世界の全ての記憶』 1956年、21分 ※オリジナル35mm
『スチレンの詩』 1958年、14分 ※オリジナル35mm
※全作品仏語ナレーション、英語字幕版
11月21日(土)
※終了しました
 
14:00

15:30
18:30頃
終了予定

<フランス・ドキュメンタリーの精華>2
ジャン・ルーシュ
『僕は黒人』 1958年、73分  ※オリジナル35mm(撮影16mm)
クリス・マルケル
「シックスティーズ」
  『空気の底は赤い』 1977-93年、180分、モノクロ&カラー
  ※オリジナル35mm(16mmブローアップ)、愛知初上映
※全作品仏語ナレーション、英語字幕版
11月22日(日)
※終了しました
 
14:00

15:40

16:35


17:35





18:40
19:38頃
終了予定

<フランス・ドキュメンタリーの精華>3
ジャン・ルーシュ
『少しづつ』 1968-69年、90分 ※オリジナル35mm(撮影16mm)
クリス・マルケル
「シックスティーズ」
  『また近いうちに』 1968年、44分、モノクロ
  共同監督:マリオ・マレット ※オリジナル16mm、愛知初上映
  『人々は、君たちならできる、と言ったのだから』
  1973年、47分 ※オリジナル16mm、日本初上映
  ※↑以上、仏語ナレーション、英語字幕版
  『2084年』 1984年、10分 ※オリジナル16mm及び35mm
  『ペンタゴンの第六の面』 1967年、28分、モノクロ&カラー
  共同監督:フランソワ・レシェンバック ※オリジナル16mm
  『大使館』 1973年、20分 ※オリジナル8mm(スーパー8)
  ※3作品とも、愛知初上映
  ※↑以上、仏語ナレーション版
  『2084年』『ペンタゴン~』『大使館』の英語ナレーション版を
  上映
11月23日
(月・祝)

※終了しました
10:00
17:00頃
終了予定
あいちトリエンナーレ2010プレイベント
小林はくどうワークショップ 『ラプス・コミュニケーション』2009年版

※随時入場可
当日はワークショップと併行し、「第31回東京ビデオフェスティバル」入選作品等の上映を行います。
11月24日(火)
休 映
11月25日(水)
※終了しました
 
18:45
19:05
20:00
20:28頃
終了予定

<自主制作映画の現在>1
木村承子
三間旭浩
姫嶋聖治
『ソーセージのハンバーグ(世界で一番悲しい合挽)』 2007年、13分
『消え失せる骨』 2008年、44分
『荒神山』 2008年、28分

11月26日(木)
※終了しました
 
18:30
19:15
19:50
20:32頃
終了予定

<自主制作映画の現在>2
仲井陽
武子直樹
鈴木拓哉
『フレデリア』 2008年、32分
『幻体とモンド~現代都市問答~』 2008年、24分
『逃げるための2つの方法』 2008年、42分

11月30日(月)
休 映
12月1日(火)
※終了しました



18:10

 

 

 

 

 

 
 
 
19:40
20:35
終了予定
<「東京ビデオフェスティバル」セレクション>
aプログラム TVF2005-08セレクション
 81分17秒
----------------------------------
佐竹真紀
『インターバル』 TVF2006 優秀作品賞、10分45秒(日本)
佐竹真紀『インターバル』
----------------------------------
ジュリアン・ルカ&シルヴァン・ピウタス
『明日は前日』 TVF2008 優秀作品賞、 16分20秒(フランス)
ジュリアン・ルカ&シルヴァン・ピウタス『明日は前日』
----------------------------------
ジョージ・チョッヒン・ウォン
『描写の記録;時間の足跡』 TVF2008 優秀作品賞、 9分43秒(香港)
ジョージ・チョッヒン・ウォン『描写の記録;時間の足跡』
----------------------------------
フェリックス・シュティーンツ
『店主』 TVF2008 優秀作品賞、15分30秒(ドイツ)
フェリックス・シュティーンツ『店主』
----------------------------------
新垣善広
『だるまさんがころんだ』 TVF2005 優秀作品賞、10分14秒
(日本)
新垣善広『だるまさんがころんだ』
----------------------------------
大木千恵子
『つぶつぶのひび』 TVF2005 ビデオ大賞、18分45秒(日本)
大木千恵子『つぶつぶのひび』

bプログラム TVF2009セレクション
 54分13秒
----------------------------------
鈴木野々歩
『風をとって』 TVF2009 優秀作品賞、19分56秒(日本)
鈴木野々歩<BR>『風をとって』
----------------------------------
横田将士
『記憶全景』 TVF2009 優秀作品賞、5分27秒(日本)
横田将士『記憶全景』
----------------------------------
ジェンチェン・リュウ
『建設中』 TVF2009 優秀作品賞、9分55秒(フランス)
ジェンチェン・リュウ『建設中』
----------------------------------
内田リツ子
『共に行く道』 TVF2009 日本ビクター大賞、18分55秒(日本)
内田リツ子『共に行く道』
12月2日(水)
※終了しました




18:00









































 


19:10
20:30
終了予定
<Vital Signals 日米初期ビデオ・アート作品集>1
「テクノロジー:新しい視覚言語」
aプログラム ビデオ言語論
 計約57分
----------------------------------
ナム・ジュン・パイク
『ベル研究所での電子映像実験』 1966年、4分40秒、
モノクロ、サイレント
ナム・ジュン・パイク『ベル研究所での電子映像実験』
----------------------------------
CTG
『コンピューター・ムービー No.2』 1969年、8分、モノクロ 
※オリジナル16mm
CTG『コンピューター・ムービー No.2』
----------------------------------
ゲイリー・ヒル
『電子言語学』 1977年、3分40秒、モノクロ
ゲイリー・ヒル『電子言語学』
----------------------------------
松本俊夫
『メタスタシス 新陳代謝』 1971年、8分
松本俊夫『メタスタシス 新陳代謝』
----------------------------------
スタン・ヴァンダビーク
『ストローブ・オード』 1977年、11分
スタン・ヴァンダービーク『ストローブ・オード』
----------------------------------
山口勝弘
『イメージモデュレーター』 1969年(再制作)、45秒
※インスタレーションの記録映像
山口勝弘『イメージモデュレーター』
----------------------------------
山口勝弘
『大井町附近』 1977年、1分30秒
※インスタレーションの記録映像
山口勝弘『大井町附近』
----------------------------------
松本俊夫
『モナ・リザ』 1973年、3分
松本俊夫『モナ・リザ』
----------------------------------
スティナ&ウッディ・ヴァスルカ
『腐蝕Ⅰ』 1970年、1分57秒
スタイナ&ウッディ・ヴァスルカ『腐蝕Ⅰ』
----------------------------------
安藤紘平
『オー!マイ・マザー』 1969年、13分
※オリジナル16mm
安藤紘平『オー!マイ・マザー』

bプログラム 拡張する形式
 計約80分
----------------------------------
ナム・ジュン・パイク
(マース・カニングハム、チャールズ・アトラスとの共作)
『マース・バイ・マース・バイ・パイク:ブルースタジオ』
1975-76年、15分49秒
ナム・ジュン・パイク『マース・バイ・マース・バイ・パイク:ブルースタジオ』
----------------------------------
山本圭吾
『Breath No.3』 1977年、6分
山本圭吾『Breath No.3』
----------------------------------
ジェイムズ・バーン
『半透明』 1974年、2分15秒、モノクロ
ジェイムズ・バーン『半透明』
----------------------------------
飯村隆彦
『カメラ、モニター、フレーム』 1976年、17分15秒、モノクロ
飯村隆彦『カメラ、モニター、フレーム』
----------------------------------
ジョーン・ジョナス
『左側 右側』 1972年、8分50秒、モノクロ
ジョーン・ジョナス『左側 右側』
----------------------------------
飯村隆彦
『オブザーバー/オブザーブド』※抜粋版
1975-76年、8分45秒 (オリジナル20分)、モノクロ
飯村隆彦『オブザーバー/オブザーブド』
----------------------------------
飯村隆彦
『男と女』 1971年、7分、モノクロ
 飯村隆彦『男と女』
----------------------------------
ジェイムズ・バーン
『両方』 1974年、3分38秒、モノクロ
ジェイムズ・バーン『両方』
----------------------------------
山本圭吾
『Hand No.2』 1976年、7分50秒、モノクロ、サイレント
 山本圭吾『Hand No.2』
12月3日(木)
※終了しました




18:10


































19:45
20:33
終了予定

<Vital Signals 日米初期ビデオ・アート作品集>2
「オルタナティヴ・メディア:コミニュケーションの変容」
cプログラム テレビの解放
 計約84分
----------------------------------
ナム・ジュン・パイク&ジャド・ヤルカット
『コマーシャルを待ちながら』 1966-72/1992年、6分35秒
ナム・ジュン・パイク&ジャド・ヤルカット『コマーシャルを待ちながら』
----------------------------------
中谷芙二子
『水俣病を告発する会-テント村ビデオ日記』 1971-72年、
21分、モノクロ
 中谷芙二子『水俣病を告発する会-テント村ビデオ日記』
----------------------------------
松本俊夫
『マグネティック・スクランブル』※映画《薔薇の葬列》より  
1968年、30秒、モノクロ、サイレント
松本俊夫『マグネティック・スクランブル』
----------------------------------
デイヴィッド・コート
『メーデー・リアルタイム』※抜粋版 1971年、
8分30秒(オリジナル59分45秒)、モノクロ
デイヴィッド・コート『メーデー・リアルタイム』
----------------------------------
ビデオアース東京
『橋の下から』 1974年、13分、モノクロ
ビデオアース東京『橋の下から』
----------------------------------
ダラ・バーンバウム
『テクノロジー/トランスフォーメーション:ワンダーウーマン』
1978-79年、5分50秒
ダラ・バーンバウム『テクノロジー/トランスフォーメーション:ワンダーウーマン』
----------------------------------
クリス・バーデン
『TVコマーシャル 1973-77』 1973-77年/2000年、
3分46秒
クリス・バーデン『TVコマーシャル 1973-77』
----------------------------------
TVTV
『あと4年(ニクソン再選運動の記録)』※抜粋版 
1972年、23分6秒 (オリジナル61分28秒)、モノクロ
TVTV『あと4年(ニクソン再選運動の記録)』

dプログラム 共有される記憶
 計約48分
----------------------------------
久保田成子
『ヨーロッパ・オン・1/2インチ・ア・デー』※抜粋版 
1972年、 8分30秒(オリジナル30分48秒)、モノクロ&カラー
久保田成子『ヨーロッパ・オン・1/2インチ・ア・デー』
----------------------------------
中島興
『マイ・ライフ』※抜粋版 1976~92年、5分(オリジナル22分)、
モノクロ、※オリジナル:2チャンネルビデオインスタレーション
 中島興『マイ・ライフ』
----------------------------------
アント・ファーム
『アント・ファームの汚れた皿』 1971-2003年、8分30秒、
モノクロ
アント・ファーム『アント・ファームの汚れた皿』
----------------------------------
アラン・カプロー
『Hello』 1969年、4分45秒、モノクロ
アラン・カプロー『Hello』
----------------------------------
シャーリー・クラーク
『ティー・ピー・ビデオ・スペース・トループ パート1』
1970-71年、4分50秒、モノクロ
シャーリー・クラーク『ティー・ピー・ビデオ・スペース・トループ パート1』
----------------------------------
中谷芙二子
『老人の知恵-文化のDNA』 1973年、10分30秒、モノクロ、
映像提供:川崎市市民ミュージアム
中谷芙二子 『老人の知恵-文化のDNA』
----------------------------------
ビデオインフォメーションセンター 手塚一郎
『ラ・アルヘンチーナ頌』※抜粋版 1977年、
5分(オリジナル70分)、映像提供:大野一雄舞踏研究所
 ビデオインフォメーションセンター『ラ・アルヘンチーナ頌』
12月4日(金)
※終了しました




18:05



































19:30
20:34
終了予定





 



<Vital Signals 日米初期ビデオ・アート作品集>3
パフォーマンス:行為の記録、身体の記録
eプログラム ビデオと行為 
 計約74分
----------------------------------
かわなかのぶひろ
『キック・ザ・ワールド』 1974年、15分、モノクロ
かわなかのぶひろ『キック・ザ・ワールド』
----------------------------------
山口勝弘
『Eat』 1972年、1分30秒、モノクロ
山口勝弘『Eat』
----------------------------------
マーサ・ロスラー
『キッチンの記号論』 1975年、6分9秒、モノクロ
マーサ・ロスラー『キッチンの記号論』
----------------------------------
今井祝雄
『ビデオ・パフォーマンス1978~1983』 1978-83年、15分35秒
今井祝雄『ビデオ・パフォーマンス1978~1983』
----------------------------------
デニス・オッペンハイム
『アスペン・プロジェクト/圧縮-シダ(顔)』 1970年、 5分22秒
デニス・オッペンハイム『アスペン・プロジェクト/圧縮-シダ(顔)』
----------------------------------
ウィリアム・ウェグマン
『作品選集1』※抜粋版 1970-72年、
8分 (オリジナル30分38秒)、モノクロ
ウィリアム・ウェグマン『作品選集1』
----------------------------------
ジョン・バルデッサリ
『アートの作法:葉巻辞典』※抜粋版 1973年、
6分 (オリジナル12分54秒)、モノクロ
ジョン・バルデッサリ『アートの作法:葉巻辞典』
----------------------------------
小林はくどう
『ラプス・コミュニケーション』 1972年(1980年再制作)、16分
小林はくどう『ラプス・コミュニケーション』

fプログラム ビデオと身体 
 計約64分
----------------------------------
ヴィト・アコンチ
『粉/息』 1970年、3分、サイレント、
※オリジナル8mm(スーパー8)
ヴィト・アコンチ『粉/息』
----------------------------------
ポール・マッカーシー
『黒と白のテープ』※抜粋版 1970-75年、
5分 (オリジナル32分50秒)、モノクロ
ポール・マッカーシー『黒と白のテープ』
----------------------------------
村岡三郎+河口龍夫+植松奎二
『映像の映像-見ること』 1973年、12分30秒、 モノクロ
村岡三郎+河口龍夫+植松奎二『映像の映像-見ること』
----------------------------------
ジョーン・ジョナス
『オーガニックハニーの垂直回転』 1973-99年、15分15秒、
モノクロ
ジョーン・ジョナス『オーガニックハニーの垂直回転』
----------------------------------
出光真子
『おんなのさくひん』 1973年、10分50秒、モノクロ
出光真子『おんなのさくひん』
----------------------------------
ブルース・ナウマン
『ピンチネック』 1968年、2分、サイレント 
※オリジナル16mm
ブルース・ナウマン『ピンチネック』
----------------------------------
アンテ・ボザニッチ
『アイ・アム・ザ・ライト』 1976年、3分57秒、モノクロ
 アンテ・ボザニッチ『アイ・アム・ザ・ライト』
----------------------------------
和田守弘
『認知構造・表述』※抜粋版 1975年、10分(オリジナル20分)
 和田守弘『認知構造・表述』

All images courtesy of the artist and Electronic Arts Intermix(EAI),New York


12月5日(土)
※終了しました




14:00








 


14:35

 
15:00



17:50



19:20
20:00
終了予定
<フランス発!新世代ショートフィルム>
----------------------------------
シモーネ・マッシ
『犬たちの記憶』 2006年、8分、モノクロ 
※オリジナル35mm
シモーネ・マッシ『犬たちの記憶』
----------------------------------
エドゥアール・サリエ
『エンパイア』 2005年、4分
※オリジナル35mm
エドゥアール・サリエ『エンパイア』
----------------------------------
クロード・シャボ
『一瞬間』 2006年、3分50秒 
※オリジナルBETA
クロード・シャボ『一瞬間』
----------------------------------
エンドリック・デュソリエ
『オプラス』 2004年、12分 
※オリジナル35mm
エンドリック・デュソリエ『オプラス』

※4作品とも、愛知初上映

<「愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品」アンコール>
----------------------------------
大山慶
『HAND SOAP』 2008年、15分、シリーズ第17弾  
※「ヨコハマ国際映像祭2009」
CREAMコンペティション優秀賞受賞
大山慶『HAND SOAP』
----------------------------------
三宅流
『究竟の地-岩崎鬼剣舞の一年』 2007年、161分、シリーズ第16弾 
※「山形国際ドキュメンタリー映画祭2009」
ニュー・ドックス・ジャパン部門出品

三宅流『究竟の地-岩崎鬼剣舞の一年』
----------------------------------
大木裕之
『3+1』 1997年、82分、16mm、シリーズ第6弾 
※「山形国際ドキュメン タリー映画祭1997」
インターナショナル・コンペティション部門出品
大木裕之『3+1』
----------------------------------
前田真二郎
『王様の子供』 1998年、40分、16mm、シリーズ第7弾
前田真二郎『王様の子供』
----------------------------------
※4作品とも、愛知初上映
12月6日(日)
※終了しました



14:00
<「愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品」新作プレミエ>
寺嶋真里
『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』
2009年 60分 シリーズ第18弾 
※寺嶋監督他、出演者など関係者による舞台挨拶があります

Doll by Mari Shimizu,
Performer:Rose de Reficul et Guiggles,Mame Yamada,
Photo by Kyo Nakamura

寺嶋真里『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』

※16mm等、フィルム・フォーマット表記のないものはビデオ作品です。
※オリジナル8mm、16mm、35mm等の特記がある作品は、ビデオ版での上映となります。
※モノクロ、モノクロ&カラーの特記がないものはカラー作品です。
※「愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品」は愛知県文化情報センター所蔵。1階アートライブラリーにて、リクエストによる鑑賞が可能です。

主  催 : 愛知芸術文化センター
企  画 :
  
愛知県文化情報センター
 
協力・作品提供 : アリアンス・フランセーズ アリアンス・フランセーズアリアンス・フランセーズ愛知フランス協会、

EAIELECTRONIC ARTS INTERMIX、横浜美術館横浜美術館、

NPO法人市民がつくるTVF、ぴあフィルムフェスティバル事務局、木村承子、鈴木拓哉、
武子直樹、仲井陽、姫嶋聖治、三間旭浩、岡本珠希(カルトブランシュ)、名古屋シネマテーク、佐野画廊
 
特別協賛 : アメリカ大使館アメリカ大使館

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