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プログラム内容 |
6月11日（金）
※終了しました |
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＜サイレント映画再発見 １＞
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バスター・キートン 『文化生活一週間』
(別題：マイホーム、共同監督：エディ・クライン)
1920年、20分、16mm版〈サウンド版〉
バスター・キートン 『セブンチャンス』(別題：栃麺棒)
1925年、57分、16mm版
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6月12日（土）
※終了しました |
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＜オリジナル映像作品アンコール １＞
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天野天街 『トワイライツ』 ★
1994年、33分、16mm、
「第41回オーバーハウゼン国際短編映画祭」(1995年、ドイツ)
グランプリ
「第44回メルボルン国際映画祭」(1995年、オーストラリア)
短編部門グランプリ
＊愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第3弾
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＜サイレント映画再発見 ２＞
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D・W・グリフィス 『散り行く花』
1919年、90分、16mm版
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6月13日（日）
※終了しました |
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＜オリジナル映像作品アンコール ２＞
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寺嶋真里
『アリスが落ちた穴の中 Dark Märchen Show!!』 ★
2009年、58分、ビデオ
(主演：ロウズ ド レフィクァル エ ギグルス、特別出演：マメ山田)
＊愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第18弾
♪上映当日、作品世界をイメージしてドレスアップでお越しの方には、ステキなプレゼントがございます。
（提供：ロウズ ド レフィクァル エ ギグルス）
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＜愛知特別プログラム「愛知の新世代たち」＞
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浜地雄喜 『円』
2009年、1分30秒、ビデオ
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幸洋子 『バリカン』
2009年、2分47秒、ビデオ
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江口詩帆 『ガラス男の恋』
2010年、17分、ビデオ
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平川祐樹 『pulse』
2009年、5分40秒、ビデオ
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川出新 『ARATA』
2009年、18分、ビデオ
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林一嘉 『ローン・モンスター』
2009年、53分、ビデオ
〈計約98分〉
※上映終了後、作家あいさつ、質疑応答などを予定しています。 |
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＊6月16日(水)～20日(日)は、「イメージフォーラム・フェスティバル2010」を開催。
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6月22日（火）
※終了しました
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＜オリジナル映像作品アンコール ３＞
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大山慶 『HAND SOAP』 ★
2008年、16分、35mm、
「ヨコハマ国際映像祭2009」CREAMコンペティション優秀賞
「第56回オーバーハウゼン国際短編映画祭」(2010年、ドイツ)同映画祭賞
＊愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第17弾
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＜実験映画＆ビデオ・アート傑作選 １＞
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ハンス・リヒター 『金で買える夢』
1946年、70分、16mm
(出演：マックス・エルンスト、フェルナン・レジェ、マン・レイ) |
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6月23日（水）
※終了しました
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＜実験映画＆ビデオ・アート傑作選 ２＞
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ナム・ジュン・パイク 『グローバル・グルーブ』 ★
(共作：ジョン・J・ゴットフリー)
1973年、28分30秒、ビデオ
ビル・ヴィオラ 『プールの反映－1977-1980年の作品集』 ★
1977-80年、62分、ビデオ
〈『プールの反映』1977-79年、7分／『ムーンブラッド』1977-79年、12分48秒／『静かな生命』1979年、13分14秒／『上帝(絶対者)』1979-81年、12分21秒／『ヴェジタブル・メモリー』1978-80年、15分13秒〉
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6月24日（木）
※終了しました
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＜実験映画＆ビデオ・アート傑作選 ３＞
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ナム・ジュン・パイク 『ガダルカナル鎮魂歌(レクイエム)』 ★
(共作：シャーロット・モーマン)
1977-79年、28分33秒、ビデオ
ビル・ヴィオラ 『砂漠』 ★
1994年、26分、ビデオ
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