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プログラム内容 |
〈フランス・ドキュメンタリーの現在 アートと社会の交点〉
*全作品DVD、英語字幕版での上映(当日、作品解説を配布)
*本プログラムは、アートラボあいち地下1階でも開催します。上映スケジュールはこちら |
11月22日(火)
※終了しました
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マリ=エレーヌ・ルボワ
『パラディ(楽園)』 2004年、51分
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クリスチャン・ショーデ
『ナイチンゲール』 2004年、50分
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11月23日(水・祝)
※終了しました |
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マルク・ジャンポルスキー
『世界の女たち』 2008年、4分×50 (200分)
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ブルーノ・モンサンジョン
『グレン・グールド − 時を越えて』 2005年、106分
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11月24日(木)
※終了しました |
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アンディ・ゲリフ
『最後の晩餐』 2006年、30分
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デルフィーヌ・デゥ・ブリック
『赤いしるし』 2002年、82分
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〈オムニバス作品の新しい風@〉
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11月25日(金)
※終了しました |
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『BETWEEN YESTERDAY & TOMORROW』 (以下、『BYT』と表記)
2011年、企画:SOL CHORD、監修:前田真二郎
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『BYT』 Omnibus Vol.1"APRIL 2011" 2011年4月、10作品、52分、Blu-ray
参加作家:前田真二郎、鈴木光、有川滋男 、中沢あき、木村悟之、崟利子、 石川多摩川、松島俊介、馬野訓子、西村知巳
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『BYT』 Omnibus Vol.2 "MAY 2011" 2011年5月、10作品、52分、Blu-ray
参加作家:安野太郎、岡本彰生、萩原健一、若見ありさ、
池田泰教 、五十嵐友子、TANJC、林勇気、宮本博史、
大木裕之
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11月26日(土)
※終了しました |
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『BYT』 Omnibus Vol.3 "JUNE 2011" 2011年6月、6作品、32分、Blu-ray
参加作家:齋藤正和、本間無量、上峯敬、宇田敦子、マトロン
、高尾俊介
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仙台短篇映画祭制作プロジェクト311 『明日』 2011年、138分、Blu-ray
参加監督:冨永昌敬、鈴木卓爾、濱口竜介、佐藤良祐、内藤瑛亮、 加藤直輝、岡田まり、和島香太郎、中野裕之、瀬田なつき、日向朝子、 守屋文雄、塩田明彦、河P直美、真利子哲也、ウィスット・ポンニミッ
ト、田平衛史、佐藤央、外山光男、田中博之、片岡翔、田中羊一、 平林勇、境千慧子、志子田勇、入江悠、山下敦弘(真夜中の子供シアター)、 阿部理沙、甲斐田祐輔、今泉力哉、鈴木太一、朴美和、日原進太郎、
佐々木健太、タカハタ秀太、生田尚久、遠竹真寛、田中要次、井上剛、 篠原哲雄、堀江慶
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11月27日(日)
※終了しました |
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『3.11 A Sense of Home Films』 2011年、70分、Blu-ray
製作:なら国際映画祭、企画:河P直美
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参加監督
ビクトル・エリセ |
河P直美 |
アピチャッポン・ウィーラセタクン |
賈樟柯(ジャ・ジャンク) |
桃井かおり |
レスリー・キー |
イサキ・ラクエスタ |
ポン・ジュノ |
趙曄(チャオ・イエ) |
山ア都世子 |
ペドロ・ゴンザレス・ルビオ |
アリエル・ロッター |
ナジブ・ラザク |
ウィスット・ポンニミット |
ソー・ヨン・キム |
ジョナス・メカス |
カトリーヌ・カドゥ |
スティーブン・セブリング |
西中拓史 |
百々俊二 |
想田和弘 |
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〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品アンコール@〉
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前田真二郎
『王様の子供』
1998年、16mm、40分、シリーズ第7弾
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大木裕之
『 3+1 』
1997年、16mm、82分、シリーズ第6弾
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11月28日(月)
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休 映
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〈ヴェルナー・ヘルツォーク 『The Wild Blue Yonder』 特別上映〉
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11月29日(火)
※終了しました |
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ヴェルナー・ヘルツォーク
『 The Wild Blue Yonder 』 2005年、 デジタルビデオ、84分
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11月30日(水)
※終了しました |
〈オムニバス作品の新しい風A〉
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『BYT』 Omnibus Vol.4 8.31 2011年8月31日、7作品、37分、Blu-ray
参加作家:有川滋男石川多摩川、木村悟之、崟利子、西村知巳、 本間無量、前田真二郎
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〈マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集@〉
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マティアス・ミュラー
『Vacancy』 (空虚) 1998年、14分、 画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ
『Enlighten』 (教示)2000年、5分、 画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Beacon』 (灯台) 2002年、15分、画面サイズ4:3 ※
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Phoenix Tapes』 (フェニックス・テープ) 1999年、47分、画面サイズ4:3 ※
*DVD上映、計81分 ※印はダイアローグあり、日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
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12月1日(木)
※終了しました |
〈オムニバス作品の新しい風B〉
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『BYT』 Omnibus Vol.5 9.11 2011年9月11日、8作品、42分、 Blu-ray
参加作家:大木裕之、鈴木光、TANJC、林勇気、松島俊介、 宮本博史、安野太郎、若見ありさ
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〈マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集A〉
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マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Play』 (上演) 2003年、7分20秒、画面サイズ4:3レターボックス
マティアス・ミュラー
『Phantom』(幻像) 2001年、5分、 画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Manual』 (マニュアル) 2002年、9分30秒、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ
『Pianoforte』 ( ピアノフォルテ) 2007年、 6分、画面サイズ4:3レターボックス
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Mirror』 (鏡) 2003年、8分、画面サイズ16:9
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Kristall』 (クリスタル) 2006年、14分30秒、画面サイズ16:9
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Contre-jour』 (逆光) 2009年、10分40秒、画面サイズ16:9 ※
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Maybe Siam』 (シャムが呼んでいる)2009年、12分20秒、画面サイズ16:9 ※
*DVD上映、『Mirror』 『Kristall』 『Contre-jour』 のみBlu-ray、計73分 ※印はダイアローグあり、日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
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12月2日(金)
※終了しました |
〈オムニバス作品の新しい風C〉
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『BYT』 Omnibus Vol.7 "Kobe in September" 神戸 9月、8作品、42分、 Blu-ray
参加作家:崟利子、文、森下明彦、椿ア和生、前田真二郎、 森本アリ、永田收、宮本博史 |
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〈マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ作品集@〉
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マティアス・ミュラー
『Home Stories』 (ホーム・ストーリー) 1990年、 6分、画面サイズ4:3
クリストフ・ジラルデ
『Scratch』 (スクラッチ) 2001年、4分50秒、 画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー
『Alpsee』 (アルプ湖) 1994年、15分、 画面サイズ4:3 ※
マティアス・ミュラー
『Sleepy Haven』 (眠る波止場) 1993年、15分、 画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ
『Storyboard』 (ストーリーボード) 2007年、 5分30秒、画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー
『nebel』 (霧) 2000年、12分、画面サイズ4:3 ※
クリストフ・ジラルデ
『Absence』 (不在) 2002年、8分20秒、 画面サイズ4:3
クリストフ・ジラルデ
『Release』 (解放) 1996年、9分30秒、 画面サイズ4:3
マティアス・ミュラー&クリストフ・ジラルデ
『Hide』 (潜伏) 2006年、 7分40秒、画面サイズ4:3
*DVD上映、計84分※印は日本語字幕なし(当日、ダイアローグ翻訳配付)
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12月3日(土)
※終了しました |
〈石田尚志 絵画と身体〉
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石田尚志「初期作品集」 1993〜94年、ビデオ、計10分20秒
『新宿アルタ前でのパフォーマンス』 1993年、4分
『東京 夢の島でのパフォーマンス』 1993年、1分40秒
『ベルクのアニメーション』 1993年、4分
『ランドフスカのバッハによるアニメーション』 1994年、40秒
石田尚志
『闇の絵巻』 1997年、ビデオ、5分15秒
石田尚志
『フーガの技法』 2001年、16mm、20分
*愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第10弾
石田尚志
『浜の絵』 2011年、ビデオ、14分10秒
〈計49分45秒〉
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〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾
牧野貴『Generator』 プレミエ&近作セレクション〉
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牧野貴
『still in cosmos』 2009年、17分、HDCAM
牧野貴
『Inter View』 2010年、23分、HDCAM
牧野貴
『光の絵巻』 2011年、16分、HDCAM、共作:石田尚志
牧野貴
『Generator』 2011年、20分、HDCAM、
愛知芸術文化センター・ オリジナル映像作品第20弾
〈計76分〉 |
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〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品アンコールA〉
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園子温
『うつしみ』
1999年、16mm、116分、シリーズ第8弾 |
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12月4日(日)
※終了しました |
〈石田尚志 絵画と身体〉(再上映)
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石田尚志「初期作品集」 1993〜94年、ビデオ、計10分10秒
『新宿アルタ前でのパフォーマンス』 1993年、4分
『東京 夢の島でのパフォーマンス』 1993年、1分40秒
『ベルクのアニメーション』 1993年、4分
『ランドフスカのバッハによるアニメーション』 1994年、40秒
石田尚志
『闇の絵巻』 1997年、ビデオ、5分15秒
石田尚志
『フーガの技法』 2001年、16mm、20分
*愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第10弾
石田尚志
『浜の絵』 2011年、ビデオ、14分10秒
〈計49分45秒〉
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〈愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品第20弾
牧野貴『Generator』 プレミエ&近作セレクション〉(再上映)
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牧野貴
『still in cosmos』 2009年、17分、HDCAM
牧野貴
『Inter View』 2010年、23分、HDCAM
牧野貴
『光の絵巻 』 2011年、16分、HDCAM、共作:石田尚志
牧野貴
『Generator』 2011年、20分、HDCAM、
愛知芸術文化センター・ オリジナル映像作品第20弾
〈計76分〉 |
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