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パリ･オペラ座バレエ団芸術監督講演会

「パリ・オペラ座バレエ団」日本公演にちなみ、芸術監督のブリジット・ルフェーブル氏がバレエの魅力について講演します。

日　時	2013年5月25日（土）16：30～17：30
会　場	愛知芸術文化センター12階　アートスペースA
講　師	ブリジット・ルフェーブル（パリ･オペラ座バレエ団芸術監督）
料　金	無料・要申込み 申込締切：5月17日（金）　→5月20日（月）必着に延長しました 定員：200名（先着順） ※受付終了しました
申込方法	おひとり様につき1枚の往復はがきをご用意いただき、以下の内容をご記入の上お申込みください。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ １．往復はがきの『往信』の文面（裏面）に、以下の「記入事項」を全てご記入ください。 　【記入事項】 　　○郵便番号・住所 　　○氏名（ふりがな） 　　○性別 　　○年齢 　　○電話番号 ２．『返信』の宛名面（表面）に、抽選結果のお届け先（住所、氏名）をご記入ください。 ３．『返信』の文面（裏面）は無記入のままで、次の申込先へお送りください。 〒４６１－８５２５　愛知県文化情報センター　「バレエ講演会」係

プロフィール

ブリジット・ルフェーブル　Brigitte Lefèvre
8歳でパリ･オペラ座バレエ学校に入学し、16歳でパリ･オペラ座バレエ団入団。1970年に初の振付作品「ミクロコスモス」を手がけ、アヴィニョン・フェスティバルで高い評価を受ける。72年にオペラ座を離れ、ジャック・ガルニエと共に“テアトル・デュ・シランス”を設立、74年～85年、ラロシェルを拠点に活動した。85年、フランス文化庁のダンス監督官に着任。94年パリ･オペラ座総理事に就任。95年8月からパリ･オペ ラ座バレエ団芸術監督。

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主　　催 :

愛知芸術文化センター、中日新聞社

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