事業名 | 愛知県新進アーティスト育成支援事業 愛知県文化振興事業団第237回公演 第二回 「あいちの未来を紡ぐ!コンサート」 |
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開催日時 | 平成20年3月21日(金) 午後6時45分開演 (開場:午後6時15分) |
会場 | 愛知県芸術劇場コンサートホール |
出演 | 【オープニング】 サクソフォーン四重奏: トランスパラン (水野宏美、鈴木あゆみ、松江郁佳、平松加奈恵) 選考委員トーク: 池田卓夫 【第1部】 打楽器: 池永健二、井関里恵、北村亜以里 【第2部】 ソプラノ: 本田美香、リコーダー: 長瀬正典・岡本稔、チェロ: 紫竹友梨、チェンバロ: 重左恵里、 ピアノ: 金沢昭奈・高橋早紀子、ヴァイオリン: 波馬朝加、 指揮: 田中祐子、 トランペット: 近藤万里子・坂東一葉・伊藤萌、トロンボーン: 近藤絵美・三浦麻衣子・坂野智子、 フルート: 坂本実奈美・鈴木絢子、オーボエ: 石井聡恵・渡辺絢・北村昂平、 ファゴット: 岡野公孝・日比野希美・鈴木一成、ヴィオラ: 吉内紫・多井千洋、 コントラバス: 礒部麿未、ハープ: 木下 愛、 合唱: 椿原弘子・横家志帆・本田美香・佐藤文美・橋本慧・大久保亮・関口大介・宮田健秀 |
曲目等 | 【オープニング】デュボア: サクソフォーン四重奏曲 選考委員トーク: 池田卓夫 【第1部】 「リズムは心に響く歌となる−太鼓とマリンバで贈る邦人作品」 (企画・打楽器・トーク/池永健二) 安倍圭子(1937-): 山をわたる風の詩 武満 徹(1930-96): 雨の樹 北爪道夫(1948-): サイド・バイ・サイド 【第2部】 「バッハ万華鏡−バッハを愛した作曲家たちの響宴」 (企画・ナビゲーター/中村ゆかり) J.S.バッハ(1685-1750): カンタータ第208番「楽しき狩こそ我が喜び!(通称:狩のカンタータ)」BWV208より 第8曲 レチタティーヴォ 第9曲 アリア“羊らは安らかに草を食み” J.S.バッハ=P.A.グレインジャー(1882-1961): 「軽やかな鐘の音」〜世俗カンタータ「楽しき狩こそ我が喜び!」BWV208のアリア“羊らは安らか に草を食み”による自由なランブル J.S.バッハ=シューマン(1810-1856): 「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」BWV1004より パルティータ第2番 シャコンヌ J.S.バッハ=ストラヴィンスキー(1882-1971): クリスマスの歌“高き天より我は来たれり”BWV769によるコラール変奏曲 |
チケット料金 | 全自由席800円(ペア1,500円) ※高校生以下は学生証提示で無料 |
その他 | 主催:財団法人愛知県文化振興事業団/愛知芸術文化センター |
J.S.バッハ:カンタータ第208番 「楽しき狩こそ我が喜び!」BWV208より (再生時間1'43"、ファイルサイズ2.37MB) |
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J.S.バッハ:クリスマスの歌 “高き天より我は来たれり”BWV769 (再生時間0'51"、ファイルサイズ1.17MB) |