当日券のお知らせ(2016/11/4)
10:00~13:30 地下2階プレイガイド、 14:00~ コンサートホール 入口にて販売いたします。
チャレンジシートの販売について(2016/10/27)
「チャレンジシート(1,000円)」の販売が決定しました。
販売枚数:50枚程度
座席:3階席後方
※公演当日10:00から愛知芸術文化センター内プレイガイド窓口にて販売(予約不可)。
※おひとりにつき、4枚まで購入可能。
公演日時 |
2016年11月6日(日) 15:00開演(14:15開場) ◆終演後、アーティストによるアフタートークを行います。 |
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会 場 | 愛知県芸術劇場コンサートホール |
スタッフ・出演者 | 振付・構成・ダンス:白井剛 音楽構成・ピアノ:中川賢一 映像演出:堀井哲史(ライゾマティクス) |
曲 目 | モートン・フェルドマン:「バニータ・マーカスのために」(1985年) ※演奏曲は都合により変更となることがございます。 |
チケット料金 |
全席指定 ※未就学児の入場はご遠慮ください。(託児サービスあり/有料・要予約)
チャレンジシートについて |
チケット取扱 |
★チケット発売 2016年8月4日(木) 10:00~ 愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス チケット購入 愛知県芸術劇場メンバーズへの登録が必要です。詳細はこちら 愛知芸術文化センター内プレイガイド 10:00~19:00(土日祝は18:00まで)/月曜定休・祝休日の場合、翌平日 チケットぴあ [Pコード:452-781] ※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。 |
託児サービス (要予約) |
開場から終演時までトットメイトによる託児サービスを実施します。 対象:満1歳以上の未就学児 料金:1名につき1,000円(税込) 申込締切:11月3日(木) 申込・問合せ:トットメイト TEL 0120-01-6069(受付時間9:00~17:00) |
主 催 | 愛知県芸術劇場 |
特別協力 | 株式会社ライゾマティクス |
協力・初演 | 東京文化会館(公益財団法人東京都歴史文化財団) 2016年1月30日・31日 |
協 力 | アークベル株式会社 株式会社ヤマハミュージックジャパン ライブギア株式会社 東京芸術劇場 |
助 成 | 平成28年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
プロフィール |
白井剛 Tsuyoshi Shirai 振付家・ダンサー 96~00年ダンスカンパニー「伊藤キム+輝く未来」に参加。98年、カンパニー「Study of Live works 発条ト(ばねと)」を設立。00年「バニョレ国際振付賞」、06年トヨタ
コレオグラフィーアワード「次代を担う振付家賞」を受賞。06年カンパニー「AbsT」を設立。これまでに、06年『しはに‐subsoil』、5人の音楽家との共作『THECO‐ザコ』、09年『blue
Lion』、10年『静物画‐still life-』など自身の振付出演作品を発表する傍ら、アルデッティ弦楽四重奏団とのコラボレーション作品「ジョン・ケージ『アパートメントハウス1776』」やダムタイプの藤本隆行やメディアアートの真鍋大度ら10人のアーティストによる『true/本当のこと』など他ジャンルのアーティストとの共同製作作品にも多数参加している。
中川賢一 Ken'ichi Nakagawa ピアニスト 桐朋学園大学音楽学部でピアノと指揮を学び、ベルギーのアントワープ音楽院ピアノ科首席修了。97年ガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。ダンスや朗読など他分野とのコラボレーションも活発。ピアノ演奏とトークのアナリーゼを展開し好評を博す。O.メシアンピアノ曲全曲演奏、J.ケージ「ソナタとインターリュード」、F.ジェフスキー「不屈の民変奏曲」、L.フェラーリピアノ作品集演奏会、武満徹ピアノ曲全曲等数多くを演奏し各方面から高く評価された。指揮者として、東京室内歌劇場、東京フィル、広響他と共演。現代音楽アンサンブル「アンサンブル・ノマド」メンバー。現在、お茶の水女子大学、桐朋学園大学非常勤講師。
堀井哲史 Satoshi Horii ビジュアルアーティスト・プログラマー 1978年生まれ。ビジュアルアーティスト/プログラマー。ライゾマティクス所属。東京造形大学デザイン学科、国際情報科学芸術アカデミー[IAMAS]DSPコース卒。既存のソフトウェアやツールに頼らない、コンピュータならではの動的な絵作りからプログラミングまで一貫して行い、インタラクティヴ作品、映像制作を、エンターテインメント、アート等様々なフィールドで行っている。プログラミング/デザインを担当した『Perfume Global Site Project』は第16回文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞、カンヌ国際広告祭等多数受賞。14年、elevenplayの『MOSAIC』では映像を担当、14年度のD&AD年鑑に、脳波をビジュアライズしたグラフィックを提供するなど、形態にとらわれない制作活動している。 |
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本公演の関連動画をご覧いただけます。
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