第3回ブラッシュアッププログラム レポート2
2008/8/17(日)16:30-20:00 第1回プレゼンテーション
会場:KDハポン
このプレゼンテーションの目的
このプレゼンテーションは、第3回AACサウンドパフォーマンス道場企画公募の入選アーティストがデモンストレーションとプレゼンテーションを行い、それについて選考委員を中心とした参加者による質疑応答、アドバイスを通し、入選アーティストが『作品のブラッシュアップ』することが目的である。
各々の入選企画案を、はじめて人前でプレゼンテーションを行う。会場となった「KDハポン」には関係者とオーディエンス、延べ30名近くの人たちで溢れ返った。一組当たり30分のプレゼンテーション、選考委員やオーディエンスからの質疑応答15分という時間は、あまりにも短かったのかも知れない。全てが終了する頃には、約4時間が経過していた。
*入選者によるプレゼンテーション風景
企画案にたいして様々な角度から、課題の提示や提案がなされた。各アーティストはそれをどのように解釈し、次のプレゼンテーションまで活かせるのか、注目が集まる。
1.00(オーオー) | ||
2.鈴木悦久 | ||
3.徳久ウィリアム | ||
4.中上淳二 |