自主事業:アーカイブ

愛知県芸術劇場 カフェトーク

開催日決定のお知らせ(2018/11/12):

「建築と舞台芸術(ゲスト:田根剛)」は、2019年2月21日(木)に開催いたします。

開催日延期のお知らせ(2018/10/3):

11月14日(水)に予定しておりました「建築と舞台芸術(ゲスト:田根剛)」は、都合により延期となりました。開催日は決まり次第お知らせいたします。

愛知県芸術劇場 カフェトーク

ゲスト×観客で考える舞台の楽しみ方

コーヒーなど飲み物を片手に舞台芸術のトップランナーたちのトークを聞いて、パフォーマンスをもっと身近に感じてもらう カフェトーク。
今回は、パフォーマー“ではない”方々が、それぞれの立場から舞台芸術のおもしろさ、魅力を語ります。

(PDF/1.9MB)
日 時 2018年
9月6日(木)、9月13日(木)、9月27日(木)
19:30~21:00(※21:30閉店)
会 場 喫茶アルス(愛知芸術文化センター地下2階 アートプラザ内)
内容

◆9月6日(木)「舞台の上には何があるか?」※終了しました
「舞台」の意味をあらためて問うことで、現在の演劇やダンスやパフォーマンスや、あるいはそれ以外の芸術表現の可能性と問題を抉り出すことが出来そうな気がします。一緒に考えてみませんか?

佐々木 敦(批評家、HEADZ主宰)

文学、音楽、演劇、映画ほか、諸ジャンルを貫通する批評活動を行う。『ゴダール原論』『例外小説論』『未知との遭遇【完全版】』『「4分33秒」論』『あなたは今、この文章を読んでいる。』『シチュエーションズ』『批評時空間』『即興の解体/懐胎』など著書多数。近刊は『筒井康隆入門』『新しい小説のために』。ゲンロン批評再生塾主任講師。


◆9月13日(木)「身体と舞台衣裳の関係性」※終了しました
代表作である無縫製ニット「Skin Series」を使用した衣裳の話を中心に、身体と舞台衣裳の関係性についてお話いたします。これまでの創作活動を振り返ると共に、これまで手掛けた衣裳がどのようにして生まれたのか、語ります。

廣川玉枝(SOMA DESIGN クリエイティブディレクター、ファッションデザイナー、アーティスト)

2006年「SOMA DESIGN」として活動を開始。同時にデザインプロジェクト「SOMARTA」を立ち上げ、同年「身体における衣服の可能性」をコンセプトに無縫製ニット「Skin Series」を発表。アメリカ版「VOGUE」編集長やレディ・ガガからも注目され、17年にはニューヨーク近代美術館(MoMA)に収蔵される。


◆9月27日(木)「街と空間から考えるパフォーミングアーツ」※終了しました
街のなかでうまくアートやパフォーマンスを展開するために、建築家もひと肌脱ぐことがあります。近年劇場の外でパフォーマンスが展開されることも増えているなか、建築家からみた街・建築とパフォーマンスの関わりと、一観客として大好きな舞台を‘空間性’という視点からいくつか紹介します。

山岸 綾(建築家、サイクル・アーキテクツ代表)

通常の住宅等の設計に加え、芸術祭などで、学校や店舗等の展示空間へのコンバージョンに携わる。越後妻有アートトリエンナーレでの「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」や拠点施設「奴奈川キャンパス」、あいちトリエンナーレ2013岡崎会場・2016豊橋会場、東京都現代美術館(MOT)の「MOTサテライト」2017春・秋など。


◆2019年2月21日(木)「建築と舞台芸術」
「エストニア国立博物館」や新国立競技場案「古墳スタジアム」などの建築プロジェクトで知られている建築家・田根剛氏だが、実は処女作は2004年に金森穣率いるNoismの旗上げ公演「SHIKAKU」。小澤征爾のサイトウ・キネン・フェスティバル松本など数多くの舞台装置を手掛ける田根が建築と舞台芸術の魅力とその関わりについてトークを行う。

©Yoshiaki Tsutsui

田根 剛(建築家)

1979年東京生まれ。Atelier Tsuyoshi Tane Architectsを設立、フランス・パリを拠点に活動。主な作品に『エストニア国立博物館』(16年)、『古墳スタジアム』(12年)、『A House for Oiso』(15年)、『Todoroki House in Valley』(18年)、『LIGHT is TIME 』(14年)など。フランス文化庁新進建築家賞、フランス国外建築賞グランプリ、ミース・ファン・デル・ローエ欧州賞2017ノミネート、第67回芸術選奨文部科学大臣新人賞など多数受賞。愛知県芸術劇場では『ラ・バヤデール―幻の国』(16年)空間を担当。
過去に感銘を受けた舞台作品:William Forsythe『Decreation』(03年)

定 員 30名程度
予約優先。当日お席に余裕があれば入場可。
参加費 無料・ワンドリンクオーダー制(350円~)
申込方法 E-Mail:ws27@aaf.or.jp または Fax:052-971-5541 へ
件名:「カフェトーク ●月○日申込」
本文に①お名前 ②ご連絡先(電話番号またはメールアドレス)③ゲストへの質問(あれば)
を記載のうえ、お申込みください。

※お預かりした個人情報は、愛知県芸術劇場[(公財)愛知県文化振興事業団]にて厳重に管理し、本事業を運営するために使用し、それ以外に使用しません。
※予約優先。各回前日まで受付。当日もお席に余裕があればご入場いただけます。
※6月の月曜日は電気設備点検による停電のためFAXの受信ができない場合があります。

主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会
協 力 株式会社奥村(喫茶アルス)
プロフィール
©クレジット

氏名

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ダミータイトル

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公演日時 2018年10月6日(土)
2018年10月8日(月・祝)
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会 場 ダミーです。
定 員 ダミーです。
申込方法 ダミーです。
申込書ダウンロード(PDF/284KB)
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