自主事業:普及啓発

鑑賞&レビュー講座2019 プレ企画
~レビューの1歩前に~

目の前の舞台で行われていることをどうしたら言葉にできるのか・・。

『俺が代』『日本国憲法を踊る』を例に、'動き'を言葉でトレースしてみる体験を通して舞台上で起きている出来事を捉えることに挑戦してみましょう。

開催日時 2019年4月21日(日) 16:30
会 場 ビデオルーム(愛知芸術文化センター地下2階 アートプラザ内)
ナビゲーター

竹田真理(ダンス批評家)

プロフィール写真  竹田真理.jpg

◆プロフィール
ダンス批評。関西に拠点を置きコンテンポラリーダンスを中心に取材・執筆活動を行う。毎日新聞大阪本社版、「ダンスワーク」「シアターアーツ」「ダンサート」等の舞台芸術専門紙誌、ウェブ媒体、公演パンフレット等に記事や批評を寄稿。ダンス史およびダンス批評に関するレクチャー講師、トーク司会等も務める。国際演劇評論家協会会員。

◆コメント
SNSの時代、多くの人が上演とほぼリアルタイムで舞台の感想を発信するようになりました。そこから一歩踏み込んで批評を書くとは、どのような動機にもとづいた行為であり、どのようなスキルを要するのでしょうか。演劇やダンスなどの上演芸術の批評には、時間と共に消えゆく表現を書き記す難しさと、的確な言葉を見つけたときの喜び、そして言葉を尽くして舞台芸術の現在に関わっていく手応えがあります。舞台上の出来事を実際に言葉に置き換える作業にも挑戦しながら、それ自身が一つの表現でもある舞台批評への第一歩を踏み出すきっかけになればと思います。

参加方法 参加費無料・申込不要。 ※「かもめマシーン『俺が代』(4/19・20)」、「笠井叡『日本国憲法を踊る』(4/21)」いずれかの公演をご鑑賞の上、当日会場へお越しください。
主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会