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ナタリア・オシポワ/メリル・タンカード『Two Feet』

ピナ・バウシュのヴッパタール舞踊団で活躍したタンカードが、バレエ・リュスの舞姫オリガ・スペシフツェワの生涯をもとに振り付けた作品を、英国ロイヤルバレエ団プリンシパル、ナタリア・オシポワがソロで踊る。

公演日時 2020年9月18日(金) 19:00開演
2020年9月19日(土) 14:00開演
<上演時間:約90分>
会 場 愛知県芸術劇場 大ホール
演出・振付 メリル・タンカード
出 演 ナタリア・オシポワ
主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

ナタリア・オシポワ/Natalia Osipova

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©Rick Guest

ロシア出身のバレエ・ダンサー。ボリショイ・バレエ団、ミハイロフスキー・バレエ団を経て現在英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル・ダンサー(2013~)。圧倒的なテクニックとドラマティックな表現力に定評があり、古典からモダンまでレパートリーも多数。中でも『ジゼル』のタイトル・ロールは当たり役とされている。近年はアーサー・ピタ振付『MOTHER』などコンテンポラリー作品にも積極的に出演。ブノワ賞、英国舞踊批評家協会賞など受賞も多数。

メリル・タンカード/Meryl Tankard

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©Régis Lansac

オーストラリア・バレエ団を経て、1978~84年にピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の主要ダンサーとして『カフェ・ミュラー』『コンタクトホーフ』『春の祭典』などに出演。1993~99年にはオーストラリアン・ダンス・シアターの芸術監督を務め、『Furioso』など数々の作品を世界各国で発表。これまでネザーランド・ダンス・シアター、リヨン・オペラ座バレエ団をはじめ世界の著名なダンス・カンパニーやバレエ団に作品を振り付けるほか、ブロードウェイでも振付に関わる。2000年のシドニー五輪開会式にて『Deep Sea Dreaming』を演出・振付。2010年にオーストラリア国立映画・テレビ・ラジオ学校を卒業。2015年発表の短編映画『Michelle’s Story』の受賞歴を持つなど近年は映像作品も手がけている。