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【公演中止】ナタリア・オシポワ/メリル・タンカード『Two Feet』

ピナ・バウシュのヴッパタール舞踊団で活躍したタンカードが、バレエ・リュスの舞姫オリガ・スペシフツェワの生涯をもとに振り付けた作品を、英国ロイヤルバレエ団プリンシパル、ナタリア・オシポワがソロで踊る。

公演中止のお知らせ(2020/7/18)
新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う海外からの渡航制限解除の見通しがたたないことから、やむなく公演を中止することにいたしました。なお本公演につきましては現在、延期の可能性を検討しております。公演を楽しみにされていましたお客さまにはご迷惑をお掛けすることとなり、誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。

ナタリア・オシポワ、メリル・タンカードよりメッセージ

<ナタリア・オシポワ>
『Two Feet』を日本にお届けすることを本当に楽しみにして、最後まで希望を持ち続けていました。今年は自分たちではコントロールできない状況のために難しくなりましたが、近い将来必ず皆様にお会いしたいと思っています!

<メリル・タンカード>
日本は私にとって特別な場所で、素晴らしい思い出があります。今回は残念ながら安全な渡航ができるようになるまで公演を行うことができませんが、どの劇場にも再びたくさんのお客様が訪れ、日本の皆様と『Two Feet』をシェアできる日をとても楽しみにしています。早くその日が来ますように!

公演日時 2020年9月18日(金) 19:00開演
2020年9月19日(土) 14:00開演
<上演時間:約90分>
会 場 愛知県芸術劇場 大ホール
演出・振付 メリル・タンカード
出 演 ナタリア・オシポワ
主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

ナタリア・オシポワ/Natalia Osipova

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©Rick Guest

ロシア出身のバレエ・ダンサー。ボリショイ・バレエ団、ミハイロフスキー・バレエ団を経て現在英国ロイヤル・バレエ団のプリンシパル・ダンサー(2013~)。圧倒的なテクニックとドラマティックな表現力に定評があり、古典からモダンまでレパートリーも多数。中でも『ジゼル』のタイトル・ロールは当たり役とされている。近年はアーサー・ピタ振付『MOTHER』などコンテンポラリー作品にも積極的に出演。ブノワ賞、英国舞踊批評家協会賞など受賞も多数。

メリル・タンカード/Meryl Tankard

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©Régis Lansac

オーストラリア・バレエ団を経て、1978~84年にピナ・バウシュ ヴッパタール舞踊団の主要ダンサーとして『カフェ・ミュラー』『コンタクトホーフ』『春の祭典』などに出演。1993~99年にはオーストラリアン・ダンス・シアターの芸術監督を務め、『Furioso』など数々の作品を世界各国で発表。これまでネザーランド・ダンス・シアター、リヨン・オペラ座バレエ団をはじめ世界の著名なダンス・カンパニーやバレエ団に作品を振り付けるほか、ブロードウェイでも振付に関わる。2000年のシドニー五輪開会式にて『Deep Sea Dreaming』を演出・振付。2010年にオーストラリア国立映画・テレビ・ラジオ学校を卒業。2015年発表の短編映画『Michelle’s Story』の受賞歴を持つなど近年は映像作品も手がけている。