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第22回AAF戯曲賞 公開最終審査会

演劇上演のためのテキストであること、書式自由、という特徴的な募集内容のAAF戯曲賞。今年も全国から91作品が寄せられ、2回の審査を経て、5作品がノミネート作品として選ばれました。
コロナ禍を経て社会の状況はより複雑になり、演劇や上演を取り巻く環境もこれまでにないスピードで変化しています。価値観も多様化するなかでどのような審査の議論となるのか。 ぜひお立会いください。

概要

公演日時

2023年1月28日(土)13:00~

ライブ配信あり(愛知県芸術劇場YouTubeチャンネル

会 場 愛知芸術文化センター12階 アートスペースEF
審査員

岩渕貞太(ダンサー・振付家)
鈴木みのり(作家・ライター)
立山ひろみ(演出家・「ニグリノーダ」主宰・宮崎県立芸術劇場演劇ディレクター)
鳴海康平(演出家・「第七劇場」代表・Théâtre de Belleville芸術監督)
羊屋白玉(演出家・劇作家・俳優・「指輪ホテル」芸術監督・ソーシャルワーカー)

料 金

無料

申込み不要、途中入退場可、定員30名

ノミネート作品

ニ次審査通過作品

  • 『往復する点P』(川辺 恵)
  • 『体操させ、られ。してやられ』(山縣 太一)
  • 『とりで』(村社 祐太朗)
  • 『廃熱バイパス』(近江 就成)
  • 『ブラボー!!!』(グミガスキー)

AAF戯曲賞特設ページより、ノミネート作品の戯曲(PDF)がご覧いただけます。
※ノミネート作品は、アートライブラリー(1階)、アートプラザ(地下2階)及び公開審査会会場でもご覧いただけます。

主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会
お問合せ

愛知県芸術劇場  
TEL: 052-211-7333(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: ws2△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き変えてください。)