自主事業:

オルガン・プレミアム・ アワー ~音のシャワーで心リフレッシュ~

名曲を詰め込んだ1時間のコンサートをオーストリアの実力派オルガニストの演奏で。

アンコール曲のお知らせ(2023/9/27)
J.S.バッハ:最愛なるイエスよ我らここに集いて BWV731

当日券のお知らせ(2023/9/26)

<15:00公演>
【指定席(1・2階)】10:00~13:45 地下2階プレイガイド、14:15~ コンサートホール入口
【自由席(3階)】14:15~ コンサートホール入場時にお支払いください(現金のみ)

<19:30公演>
【指定席(1・2階)】10:00~18:15 地下2階プレイガイド、18:45~ コンサートホール入口
【自由席(3階)】18:45~ コンサートホール入場時にお支払いください(現金のみ)

※なお、前売券は愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス、地下2階プレイガイドにて、公演の前日9/26(火)正午まで販売しております。
※U25(1,000円)は、前売のみの販売となります。

概要

公演日時

2023年9月27日(水)15:00開演
2023年6月23日(金)19:30開演

※ 開場は開演の45分前
※ 休憩なし

会 場 愛知県芸術劇場 コンサートホール
出演者

オルガン:マティアス・マイヤーホーファー

曲 目

J.S.バッハ(1685-1750)

パッサカリア ハ短調 BWV 582

W.A.モーツァルト(1756-91)

「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」第1楽章

西村 朗(1953-2023)

前奏曲「焔の幻影」

ベートーヴェン(1770-1827)

からくり時計のためのアダージョ

ボヴェ(1942-)

ハンブルクの死の舞踏

ビゼー(1838-75)

カルメン組曲

チケット料金

全席 2,000円(U25 1,000円)※U25は前売りのみ

 指定席(1階・2階)

 当日自由席(3階、チケットレス、最大席数538)

※ U25は前売のみ。公演日に25歳以下対象(要証明書)。
※ 車椅子席は 劇場事務局 にて取扱い。
※ 未就学児入場不可。昼公演のみ託児サービスあり。(有料・要事前予約)
※ やむを得ない事情により、内容等が変更する場合があります。

チケット取扱

一般発売:2023年6月16日(金)10:00~ (※メンバーズは☆印の窓口にて1日早く購入できます。)
愛知県芸術劇場メンバーズウェブ先行発売:2023年6月9日(金)10:00~ 6月10日(土)23:59

☆愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス チケット購入

愛知県芸術劇場メンバーズへの登録が必要です。詳細はこちら

☆愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階)

TEL 052-972-0430

平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日、年末年始休)

チケットぴあ [Pコード:242-560]

https://t.pia.jp/

※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。

【劇場と子ども7万人プロジェクト対象公演】 ※申込受付は終了しました。
小・中・高校生を公演にご招待します(枚数限定・先着順)。
申込受付:9月22日(金)10:00 ~

※ 同行のお客さまも一緒にご購入いただけます(対象席種:一般・U25/1申込につき招待とあわせて4枚まで)。

託児サービス
(要予約)

対象:満1歳以上の未就学児
料金:1名につき1,000円(税込)
申込締切:2023年9月20日(水)まで
託児サービスのお申込み:
 オフィス・パレット株式会社
 TEL 0120-353-528(携帯からは052-562-5005)
 月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:00(日・祝日は休業)

観劇・鑑賞サポート

視覚に障がいのあるお客さまへの鑑賞サポート
事前にプログラムのデータをEメールでお送りできます。※ご希望の方は 劇場事務局 へご連絡ください。

主催・お問合せ

愛知県芸術劇場
TEL: 052-211-7552(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: contact△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き変えてください。)
※ 6月の月曜日は電気設備点検のため休館いたします。一部ウェブサイトの閲覧やFAX 受信ができない場合があります。

助 成 文化庁文化芸術振興費補助金 劇場・音楽堂等活性化・ネットワーク強化事業 (地域の中核劇場・音楽堂等活性化) 独立行政法人日本芸術文化振興会

プロフィール

マティアス・マイヤーホーファー(オルガン)/Matthias Maierhofer

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オルガン、古楽と教会音楽をグラーツ、フライブルク、ライプツィヒの音楽大学と、バーゼル・スコラ・カントルムで学んだ。A.ガスト、A.マルコン、K.ノイハウザー、M.シュメーディンクなどに師事。
2007年ニュルンベルク国際オルガンコンクール(パッヘルベル・コンクール)で優勝したほか、07年アルンシュタットのバッハ国際コンクール、08年キッツビュールのフランツ・シュミット国際オルガンコンクールなど数々の国際コンクールで 入賞。世界各地でコンサートや音楽祭に招かれている。
Edition HelblingでCD制作や出版に携わるとともに、ラジオやAmbitus、Ambiente、Spektralなどのレーベルにレコーディングをおこなっている。
13年、G.ハンコック博士の後継者として、オースティン(アメリカ)のテキサス大学でオルガンと教会音楽の教授に招聘され、その優れた教育実績によって、15年にDean’s Fellowのタイトルと、芸術学部のDucloux奨励賞を得た。
16年から、フライブルク音楽大学オルガン科教授と同時に、フライブルクのミュンスター(大聖堂)オルガニストとして、有数の国際的なオルガンコンサート・シリーズである「グレート・オルガン・シリーズ」の芸術監督としても活躍している。
2023年9月、第9回武蔵野市国際オルガンコンクールの審査委員として来日。