AICHI NEXT: Performing Arts Project〈Challenge stage A〉

知るたびに、世界が広がる。
次世代を担うアーティストたちに出逢おう!

新しい才能・人材の発掘と、愛知芸術文化センターでの公演により発信・育成を図る公募プログラム「AICHI NEXT:Performing Arts Project」。
Challenge stage Aでは、3組のアーティストによるパフォーマンスを上演します。ジャンルを横断した実験的な作品、アーティストの視点による愛知の魅力発見など、ユニークかつ新規性のあるプログラムばかり。アーティストたちの挑戦と新たな出逢いをお楽しみください。

▶︎『AICHI NEXT:Performing Arts Project』
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概要

スケジュール

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場 所

愛知芸術文化センター内 2階フォーラム Ⅰ

プログラム

鳥居 ひろみき

『即興する身体とディアボロ』

10月16日(金)15:15〜15:30
10月17日(土)13:30〜13:45

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ディアボロの本場・台湾のアジアカップでの優勝経験を持つサーカスアーティストによる詩的なパフォーマンス

ディアボロ(中国ごま)とコンテンポラリーダンスを用いた作品。本作品では、ディアボロと身体によって生まれる即興的な動きに焦点を当て、単にジャグリングの技術や身体能力を見せることだけでなく、その過程で生まれる試行錯 誤や揺らぎにも目を向ける。飾らない等身大の表現を通して、泥臭さの中にある美しさ、美しさの中にある泥臭さを 探る。今回は、野口桃江氏の心音ピアノの演奏とのコラボレーションによるパフォーマンスを上演。


鳥居 ひろみき(Hiromiki Torii)/2002年生まれ。7歳よりディアボロを始め、ディアボロの本場、台湾で行われたアジアカップで優勝。20歳頃まで競技を専門にしていたが、沢入国際サーカス学校入学を機に身体表現に関心を広げる。ディアボロとコンテンポラリーダンスを横断し、いびつで不安定さを含む、等身大の表現に取り組む。

野口 桃江

『心音(こころね)ピアノ Heart tone piano : Revivify 236283』

10月16日(金)15:15〜15:30
10月17日(土)13:30〜13:45

〈体験展示〉
10月16日(金)16:30〜18:00
10月17日(土)12:30〜13:15

システム設計:永井 義浩
音響プログラミング:野口 桃江

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(c)Ken Okada

根源的な身体性に根差す「触れること」と「脈拍」ひとの脈拍に呼応するピアノの展示と作家による即興演奏

心音(こころね)ピアノは、触れるひとの脈拍をピアノに移し、自動演奏へと変える創作楽器。ピアノ本来の機構を残したまま自動演奏装置を組み込むことで、一つの楽器のなかで機械と人間の演奏が共存する。AICHI NEXTでは、鑑賞者自身が「言葉の楽譜」に導かれ、自分だけの響きに耳をひらく体験型展示と、鳥居ひろみき氏のディアボロパフォーマンスとコラボレーションした即興演奏を展開する。


野口 桃江(Momoko Noguchi)/器楽曲~電子音響の作曲、即興演奏、生体情報を楽器やEVとつないだ体験型作品の創作を行う。作品はこれまで日欧各地の展覧会やフェスティバルで発表されてきた。アートプロジェクトや音のワークショップをとおして、多様な人々と創造的な交流をもつことをライフワークとしている。桐朋学園大学音楽学部作曲理論学科卒業。デン・ハーグ Royal Academy of Art, ArtScience科修士課程修了。

武田 摩耶/禹 泰旭(Woo Taewook)

『in-between-ness』

10月16日(金)15:45〜16:15
10月17日(土)17:15〜17:45

振付・出演:武田 摩耶/禹 泰旭
音楽:Liam Noble

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他者との関係の「あわい」に立ち現れる身体の具現化 日本(愛知)と韓国のダンサーの出会いによって生まれたダンス作品

Tim Ingoldの著書『Correspondences』(2021/邦訳『応答、しつづけよ。』亜紀書房刊、2023)から着想を得て、自己と他者の間に生じる関係性を再考することを主題としたダンスデュオ作品。韓国と日本というそれぞれ異なる歴史的文化背景のもとに育ったダンサー二人がCorrespondences(応答)を重ねながら紡いだこの作品が、観る者それぞれの中で新たな問いを生み出す。


武田 摩耶(Maya Takeda)/愛知県出身。日本女子体育大学卒業後、2019年より英国Trinity Labanへ留学。2022年修士課程修了後、ロンドンを拠点にカンパニーやプロ ジェクトに出演する他、自身のソロ作品を国内外で上演。2025年に帰国後、現在は愛知県を拠点に活動している。
禹 泰旭(Woo Taewook)/韓国・ソウル出身。2022年韓国のARTSinTANK Dance Festivalで初のダンス作品を発表。以降、数々の国際フェスティバルに出演。現在は韓国各地でコンテンポラリーダンス、韓国伝統舞踊、マンディゴなどの教育活動も行っている。

料 金 無料・予約不要(椅子席などはございません)
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))独立行政法人日本芸術文化振興会
主 催・お問合せ

愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)
TEL: 052-211-7552(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: contact△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き換えてください。)