ルサンチカ『ゴドーを待ちながら』
AICHI NEXT: Performing Arts Project 〈Advance stage〉

── 嬉しいよ、また会えて。

舞台上には一本の木と男たち。二人はどうやら「ゴドー」を待っているらしい。ただそれだけ。時たま人が通りかかり、二人を残して去っていく。彼らは決して動かない。昨日もそうしていたし、今日もそうして、きっと明日もそうするだろう。叶わない約束の何が二人を縛り付けるのか。

不条理演劇の代表作として知られる本作は1952年にサミュエル・ベケットによって制作されました。刑務所や、被災地など劇場以外の場所でも上演を繰り返しながら、時世を写す鏡としてその時々の人々や社会を映し出してきました。
今、反射させるべき現実がどんな姿をしていても、人間が人間であるためにユーモアを忘れずに上演を行います。

▶︎『AICHI NEXT:Performing Arts Project』
全体の詳細・スケジュールはこちら

概要

開催日

日時:12月5日(土)14:00開演
日時:12月6日(日)14:00開演

※ 開場は開演30分前。
※ 各回終演後トークあり。

会 場

愛知県芸術劇場 小ホール

製 作

ルサンチカ

助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))独立行政法人日本芸術文化振興会
主 催・お問合せ

愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)
TEL: 052-211-7552(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: contact△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き換えてください。)

スタッフ・キャスト

出演者・スタッフ

作:サミュエル・ベケット
翻訳:岡室美奈子
演出:河井朗
ドラマトゥルク:蒼乃まを、松原俊太郎
出演:古野陽大、鳥島明、上村聡、尾﨑宇内、稲川悟史

美術:カミイケタクヤ
音響・照明:櫻内憧海
衣装協力:キキ花香
制作協力:黒澤たける
イラスト:パピヨン本田
フライヤーデザイン:岡本昌也
原作:Samuel BECKETT “EN ATTENDANT GODOT” 
著作権代理(株):フランス著作権事務所

愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)
 芸術監督:唐津絵理
 プロデューサー:仲村悠希 
 舞台技術:峯健 

チケット情報

チケット料金

全席自由

・一般 3,000円(U25 1,500円)
・サポーターチケット 7,000円

◉チケット購入がアーティストの活動支援につながります。
サポーターチケット料金のうち1枚当たり4,000円が本作品アーティストの活動支援金となります。

※ U25は公演日に25歳以下対象(要証明書)。
※ 未就学児入場不可。
※ 車椅子でご来場の方は、チケット購入後お問合せ先までご連絡ください。
※ やむを得ない事情により、内容等が変更になる場合があります。

チケット取扱

発売 2026年9月18日(金)10:00~

☆愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス チケット購入

☆愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階)

TEL 052-972-0430

平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日)

鑑賞サポート

託児サービス
(要予約)

対象:満1歳以上の未就学児
料金:1名につき1,000円(税込)
申込締切:2026年11月28日(土)まで
託児サービスのお申込み:
 オフィス・パレット株式会社
 TEL 0120-353-528(携帯からは052-562-5005)
 月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:00(日・祝日は休業)

鑑賞サポート

詳細が決まり次第掲載します。

小・中・高校生招待

【劇場と子ども7万人プロジェクト(小・中・高校生招待)対象公演】

申込受付:2026年9月18日(金)10:00 ~

劇場と子ども7万人プロジェクト 小・中・高校生招待申込

※ 中学生以上推奨。
※ 枚数限定・先着順 。
※ 予定枚数に達し次第、終了します。
※ 同行のお客さまも一緒にご購入いただけます(1申込につき招待とあわせて4枚まで)。
※ 入場は電子チケット「チケットれすQ」での入場になります。招待・購入にかかわらず手数料(1枚あたり77円)が必要です。

プロフィール

ルサンチカ/RESSENCHKA

インタビューによる創作と既成戯曲の上演を活動の二つの軸とし、他者の語りや戯曲を「記録」として捉え、現在の上演へと立ち上げる作品を制作している。代表作に『PIPE DREAM』『GOOD WAR』、『更地』(太田省吾)、『エンドゲーム』(サミュエル・ベケット)、『楽屋~流れ去るものはやがてなつかしき~』(清水邦夫)、『殺意(ストリップショウ)』(三好十郎)など。過去と現在、人と人との関係をあらためて問い直す舞台芸術を探求している。https://www.ressenchka.com/


サミュエル・ベケット/Samuel Becket

アイルランド生まれの劇作家・小説家。第二次世界大戦中はフランスのレジスタンス運動に参加し、その経験は後の創作にも深く刻まれた。『ゴドーを待ちながら』は1953年の初演以来、世界各地で上演され続ける20世紀演劇の代表作となっている。ほかに『エンドゲーム』『しあわせな日々』『クラップの最後のテープ』など。1969年、ノーベル文学賞受賞。(1906-1989)

関連イベント

「ベケットを読む会 • 語る会 」

ベケット研究者・翻訳家の岡室美奈子氏と演出家 河井朗氏による『ゴドーを待ちながら』を読んでおしゃべりする会を開催します。

日 時

2026年10月31日(土)14:00~16:30

会 場

愛知県芸術劇場 中リハーサル室(愛知芸術文化センター地下2階)

料 金

無料

定 員

20名

申込方法

【申込受付開始日時】
9月18日(金)10:00~

「ベケットを読む会・語る会」申込フォーム

※ SNS等での広報用に写真や動画の撮影をいたします。予めご了承ください。
※ 特別な配慮やサポートが必要な場合は、参加申込時にお知らせください。
※ 後日、参加受付のメールを ws8@aaf.or.jpよりお送りします。(数日かかる場合があります。)
※ 定員に達し次第、受付を終了いたします(先着順)。
※ お預かりした個人情報は、愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)にて厳重に管理し、当劇場の事業を運営するために使用し、それ以外に使用しません。