第15回AAF戯曲賞募集について
募集要項 |
あなたの考える演劇上演のためのテキストであること。 |
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応募方法 | 応募票に必要事項をご記入の上、下記のどちらかの方法でご応募ください。 応募票(PDF/347KB) English(PDF/278KB) 提出物:応募票、表紙(作品名・応募者名を明記)、作品概要(A4一枚程度、書式自由)、作品原稿 ※応募作品はA4サイズの白紙に印刷、またはA4サイズで印刷できるPDFデータにして応募してください(書式自由・但し、200枚程度まで)。 【紙での応募の場合】 作品原稿のコピー計5部(原稿は必ずクリップ・紐等で綴じて下さい)をご準備ください。5部すべての原稿に、応募票・表紙・作品概要を添付してください。 【データでの応募の場合】 CD-Rに表紙・作品概要・作品原稿をPDF形式のデータで焼いてください。(Windowsで閲覧し文字化けしないか必ずご確認ください) |
応募先 | 〒461-8525 名古屋市東区東桜1-13-2 愛知県芸術劇場 第15回AAF戯曲賞応募受付係 宛 ※上記住所に書留郵便または宅配便で郵送するか、B2アートプラザ受付に直接持参してください。(Eメールでの応募はできません。) |
募集期間 | 2015年5月12日(火)~8月25日(火)必着(直接持参の場合は25日19:00まで) |
賞金 | 大賞(1点)賞金50万円/特別賞(1点)賞金10万円 |
選考方法 |
締め切り後、審査員による1次審査・2次審査(いずれも非公開)を行い、12月5日(土)公開審査会にて大賞1点・特別賞1点を決定します。 ※愛知芸術文化センターアートライブラリー(1F)・アートプラザ(B2F)でも閲覧が可能です。 |
注意事項 |
【応募作品について】 ・ページ番号を入れてください。 ・読み難い漢字にはふりがなを振ってください。 ・第三者の著作権、プライバシー権、名誉権、パブリシティ権、その他いかなる権利も侵害していないことをご確認ください。 ・脚色、翻案の場合は、原作者及び原作品名を明記し、また、他の戯曲、小説、映画、歌詞、詩歌などから引用した場合は、その作品名、曲名及び引用箇所を明記してください。 ・応募作品を ①その審査のために必要な複製・利用をすること ②当劇場が本事業を広報するための印刷物やホームページに利用すること ③当劇場が本事業を記録として保存するために複製することがあります。 また、2次審査を通過した作品は愛知県芸術文化センター内(1Fアートライブラリー・B2アートプラザ等)やホームページ等で応募作品を公開します。 【個人情報について】 ・選考の過程で応募用紙に記載された氏名(ペンネーム)、年齢、在住地、略歴等をウェブサイト・広報誌・公開審査会チラシ等に記載する場合があります。 ・公開審査会並びに授与式の写真は愛知芸術文化センター情報誌AACや同ホームページ、新聞等に掲載される場合があります。 【受賞作品について】 ・受賞作品の著作権は、原著者(作者)に帰属します。 ただし、大賞受賞作品について、公益財団法人愛知県文化振興事業団(以下、「事業団」という。)が戯曲賞受賞記念公演(以下、「記念公演」という。)を行う場合に限り、次の目的・態様で使用することを許諾していただきます。 ① 事業団が主催する記念公演での上演 ② 事業団が主催する記念公演に関連するワークショップ等でのテキストの使用 ③ 事業団が戯曲賞を広報するための印刷物やホームページ等での利用 上記の事項以外に新たな事項が生じた場合は別途協議するものとします。 なお、対価については、上記①~③の使用に限り無償とし、それ以外は別途協議するものとします。 ・上演は2016年夏、愛知県芸術劇場小ホールを予定しています。 ・上演方法は愛知県芸術劇場のプロデュース公演とし、演出者・出演者その他については、審査員と協議の上、愛知県芸術劇場が決定します。 ・上演に際して、作品を改変、翻案する可能性があります。 ・受賞記念公演終了後その記録映像を作成し、アートライブラリー、マルチビジョン、ホームページ等で放映する場合があります。 *翻訳権・翻案権等、及び二次的著作物の利用に関する権利 【その他】 ・応募作品は、応募後に変更あるいは訂正・加筆することはできません。 ・選考過程に関する問い合せには応じられません。 ・作品は返却しません。 ・上記事項及び応募方法に反する事実、著作権の未処理、盗作、類似、剽窃等が判明した時は、受賞決定後でも失格となります。 |
お問合せ |
愛知県芸術劇場 AAF戯曲賞受付係 名古屋市東区東桜1-13-2 TEL:052-971-5609 event@aaf.or.jp |