自主事業:普及啓発

鑑賞&レビュー講座2019 ~ミニセレ・ダンス編~

SNSやブログ、動画で膨大な言葉が溢れる今、舞台芸術を言葉で丁寧に残すことが今まで以上に重要になっています。

今年の鑑賞&レビュー講座ではミニセレのダンス3公演(『高橋悠治 山田うん エリック・サティ』「ダンス・セレクション」「アルディッティ弦楽四重奏団+小㞍健太」を通して鑑賞し、実際に書いて、読み合いながら推敲するプロセスをナビゲーターと共に体験します。

内 容

1.レビューとは?を考える
2.鑑賞し、言葉にする
3.レビューを読み合い、推敲する

講座と鑑賞を交互に繰り返しながら1~3のプロセスを繰り返します。
舞台芸術の鑑賞を言葉にすることとは?客観的な表現とは?他者に伝わるレビューとは?を考えていきます。

ナビゲーター

竹田 真理(ダンス批評家)

ダンス批評。関西に拠点を置きコンテンポラリーダンスを中心に取材・執筆活動を行う。毎日新聞大阪本社版、「ダンスワーク」「シアターアーツ」「ダンサート」等の舞台芸術専門紙誌、ウェブ媒体、公演パンフレット等に記事や批評を寄稿。ダンス史およびダンス批評に関するレクチャー講師、トーク司会等も務める。国際演劇評論家協会会員。

◆ナビゲーターからのコメント

SNSの時代、多くの人が上演とほぼリアルタイムで舞台の感想を発信するようになりました。 そこから一歩踏み込んで批評を書くとは、どのような動機にもとづいた行為であり、どのようなスキルを要するのでしょうか。 演劇やダンスなどの上演芸術の批評には、時間と共に消えゆく表現を書き記す難しさと、的確な言葉を見つけたときの喜び、そして言葉を尽くして舞台芸術の現在に関わっていく手応えがあります。 舞台上の出来事を実際に言葉に置き換える作業にも挑戦しながら、それ自身が一つの表現でもある舞台批評への第一歩を踏み出すきっかけになればと思います。

鑑賞対象公演 ※公演鑑賞後、次回講座までに各自テキストを書いて提出していただきます。( 詳細は都度お伝えします。)
開催日時
  • プレ講座「はじめの一歩」 9月 4日(水)19:00-21:00
  • レビュー講座1 10月 2日(水)19:00-21:00
  • 座談会 10月19日(土)公演終了後1時間程度
  • レビュー講座2 10月30日(水)19:00-21:00
  • 座談会 12月1日(日)公演終了後1時間程度
  • レビュー講座3 12月11日(水)19:00-21:00
  • まとめ講座「今後に向けて」 2月頃
参加費 一般 10,000円 35歳以下 5,000円
(※鑑賞対象になっている3公演のチケット料金も含む)
参加条件 対象となる公演を全て鑑賞し、講座日時に参加できる方
募集人数

5名程度

※応募者多数の場合、選考を行います

申込方法

メール ws22@aaf.or.jp

件名:「鑑賞&レビュー講座2019 申込み」

①お名前(ふりがな) ②連絡先(メールアドレス、電話番号) ③年齢 ④参加動機 ⑤ご自身が書いた舞台芸術または美術・映画等についてのレビュー(400文字~800文字程度/SNS等で既に発表済みの物でも可) をご記入の上お申し込みください。

*お預かりした個人情報は、愛知県芸術劇場[(公財)愛知県文化振興事業団]にて厳重に管理し、本事業を運営するために使用し、それ以外に使用しません。

締切 8月20日(火)※募集期間延長中。メールにてお申し込みください。
主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会