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第21回AAF戯曲賞 公開最終審査会
上演を前提とした戯曲賞であるAAF戯曲賞は2001年にスタートし、今年21回目を迎えます。昨年度から猛威を振るう新型コロナウイルス感染症の影響下で上演の機会も場所も制限される中、今年度も全国から115作品 が届き8作品がノミネート作品として選ばれました。
戯曲とは何か?...そして上演とは何か?演劇とは何か?を常に考え続けるこの戯曲賞の審査会で、今年はどのような議論が行なわれるのか。ご期待ください。
ご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)
ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。
大賞・特別賞決定のお知らせ(2022/1/23):
公開最終審査会にて、大賞・特別賞が決定いたしましたのでお知らせします。
大賞 : 鮭なら死んでるひよこたち(守安久二子)
特別賞 : 事件(村川拓也)
一次・二次審査会レポート公開のお知らせ(2022/1/23):
第21回AAF戯曲賞「第一次・二次審査会レポート」はこちらからご覧いただけます。(PDF/650KB)
概要
公演日時 |
2022年1月23日(日)13:00~ ライブ配信あり(愛知県芸術劇場YouTubeチャンネル) |
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会 場 | 愛知芸術文化センター12階アートスペースA |
審査員 |
岩渕貞太(ダンサー・振付家) |
料 金 |
無料 申し込み不要、途中入退場可、定員50名 |
ノミネート作品 |
◆ニ次審査通過作品(50音順・敬称略)
※AAF戯曲賞特設ページより、ノミネート作品の戯曲(PDF)がご覧いただけます。 |
主 催 | 愛知県芸術劇場 |
助 成 | 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会 |
お問合せ |
愛知県芸術劇場 |