公演日時 |
2022年10月27日(木)19:00開演 ※ 開場は開演の45分前 |
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会 場 | 愛知県芸術劇場 大ホール |
出 演・スタッフ |
演出・振付・出演:カンパニーXY |
チケット料金 |
全席指定 ※ 28日公演は、A・B席のみ取扱い。 |
チケット取扱 |
チケット発売 2022年9月9日(金)10:00~( ※ 27日公演のみ、メンバーズは☆印の窓口にて1日早く購入できます。) 愛知県芸術劇場メンバーズウェブ先行(27日公演のプレミアムシート・S ・A席のみ):2022年9月2日(金)10:00~ 3日(土)23:59 愛知県芸術劇場メンバーズへの登録が必要です。詳細はこちら ☆愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階) TEL 052-972-0430 平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日) チケットぴあ [Pコード:512-590] (27日公演のみ取扱い) ※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。 |
託児サービス (有料・要予約) |
【27日公演のみ】
対象:満1歳以上の未就学児 |
障害があるお客様への鑑賞サポート |
【27日公演のみ】 聴覚支援システムとして「ヒアリングループ(磁気ループ)」が客席の一部で作動します。 ※ご希望の場合は 劇場事務局 まで事前にお申し出ください。 |
制作協力 | 世田谷パブリックシアター、ロームシアター京都 |
協 賛 | 一般財団法人セガサミー文化芸術財団 |
後 援 | 在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本 |
助 成 |
アンスティチュ・フランセ パリ本部 |
主催・お問合せ |
愛知県芸術劇場 |
自主事業:愛知芸文フェス
カンパニーXY with ラシッド・ウランダン『Möbius/メビウス』
フランス発、超人的アクロバット技術と芸術性を併せ持つ
現代サーカスがついに愛知に!
人を超えてー
「早く行きたければ一人で、遠くにいきたければ皆で」を合言葉に、チームで行う芸術性の高いアクロバットでサーカス界に旋風を巻き起こし、世界中を魅了するカンパニーXYの最新作! コンテンポラリーダンス界の最前線で活躍する振付家ラシッド・ウランダンと初タッグを組んだ本作は、大空を飛び交うムクドリの群れからインスピレーションを得て、19の身体がメビウスの輪を描くように滑らかに連なり、宙を舞い、美しく神秘的な景色へと姿をかえていきます。 お互いを信頼し、身体を預け、飛び込み、完璧にシンクロナイズするその姿は、人と人が手をとりあってともに生きる素晴らしさを思い出させてくれる--それはまさに人生賛歌なのです。
ご来場の皆さまへお願い(新型コロナウイルス感染症関連)
ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場の皆さまへお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。
カンパニーXY(演出・振付・出演)
2005年、フランス国立サーカスアートセンター(CNAC)出身メンバーにより結成。アクロバットパフォーマー17名による前代未聞のサーカスステージ『グランド C』を発表するやいなや、アクロバット技術と芸術性の高さが注目を集め、瞬く間に世界中を魅了する超人気カンパニーへと成長する。2014年、振付家ロイック・トゥゼとのコラボレーションにより誕生した総勢22名による『夜はこれから』は、「まさに現代サーカスがアートであることを証明した!」と絶賛され、2017年には日本でも3都市ツアーを行い各地で喝采を浴びる。現在は、訪れた土地で地域住民と物語を紡ぐ『Les Voyages/ヴォヤージュ』、本作『Möbius/メビウス』をもって世界中を飛び回っている。
ラシッド・ウランダン(振付・コラボレーションアーティスト)
(c)Pascale Cholette
1992年にアンジェ国立振付センターを卒業後、振付家・パフォーマーとしてフランス国内外で活動を開始。2005年からアヌシーのボンリュー国立舞台、2010年からパリ市立劇場のアソシエート・アーティストを務めた後、2016年1月より、サーカス・アーティストであるヨアン・ブルジョワとグルノーブル国立振付センター(CCN2)の共同ディレクターを務めた。日本においては2012年に「万国博覧会(ワールド・フェアー)」、2018年に「TORDRE」が上演されている。2021年4月、シャイヨー国立劇場のディレクターに就任。
東京公演 |
2022年10月21日(金)ー 23日(土) |
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京都公演 |
2022年11月2日(水)・3日(木・祝) |