自主事業:

AAF戯曲賞×椙山女学園大学藤岡ゼミ 戯曲ワールドフェス

椙山女学園大学国際コミュニケーション学部の藤岡ゼミで「舞台芸術論」を学ぶ学生と、AAF戯曲賞とのコラボレーション企画!
大学生による初の試みにご期待ください。

ご来場の皆さまへお願い(新型コロナウイルス感染症関連)

ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場の皆さまへお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。

概要

日時

2022年12月11日(日)

【第一部】13:00~13:50
【第二部】14:00~16:00

会 場 愛知芸術文化センター アートスペースA(12階)
出演者・内容

【第一部】13:00~13:50

トークイベント「なぜ戯曲を読むのか?―読むと観るのあいだ―」

登壇者︓篠田千明(演劇作家、演出家)、山本麦子(愛知県芸術劇場プロデューサー)、藤岡阿由未(椙山女学園大学教授)

【第二部】14:00~16:00

世界戯曲旅行 事前準備不要︕実際に戯曲を読んだり、ゲームを通して楽しく手軽に戯曲と触れ合ったりすることができる内容です。

  1. 複数のわたし―追い求め、打ち砕かれ―
    戯曲︓『山田くんは就活中。』 ダドイダイ(第20回AAF戯曲賞ノミネート作品/PDF)、『セールスマンの死』 アーサー・ミラー
  2. 分断とたたかい
    戯曲︓『リンチ(戯曲)』羽鳥ヨダ嘉郎(第20回AAF戯曲賞大賞受賞作品/PDF)、『ピグマリオン』 ジョージ・バーナード・ショー
  3. 正義はいつも勝つのか
    戯曲︓『朽ちた蔓延る』山内晶(第18回AAF戯曲賞大賞受賞作品/PDF)、『ヴェニスの商人』ウィリアム・シェイクスピア
  4. 存在することの謎
    戯曲︓『先生の暗いロッカー』田坂哲郎(第21回AAF戯曲賞ノミネート作品/PDF)、『ゴドーを待ちながら』サミュエル・ベケット
料 金 無料
予 約

下記のフォームよりご予約ください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexgoYr6wqrXZKrcyoVKleno3563IDe1fcXa7iwzyXJTW61dA/viewform

※ 予約締切:12月10日(土)
※ 予約なしでも入場可(先着順︓定員80名)
※ ご記入いただいた個人情報は椙山女学園大学藤岡ゼミにて厳重に管理し、本事業以外には使用しません。

主 催

椙山女学園大学藤岡ゼミ、愛知県芸術劇場

助 成

文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会

お問合せ・連絡先

藤岡ゼミ contact.theater.festival△gmail.com(「△」を「@」に置き変えてください。)

愛知県芸術劇場
TEL: 052-211-7552(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: contact△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き変えてください。)