自主事業:ミニセレ

中川賢一・野村誠ピアノ・コンサート「愛と知のメシアン!!」

フランスの作曲家でオルガニストでもあったオリヴィエ・メシアン。メシアンLOVE!な2人がお届けする、愛情と知識に満ちたコンサート。

第1部は、メシアン演奏のスペシャリストである中川賢一が、特徴的な作品と、メシアンに影響を受けた作曲家の作品を交えてその魅力を紹介。第2部は、メシアンに多大な影響を受けたという作曲家・野村誠を迎えて、野村がメシアンに捧げた作品や本公演のために新しく作曲する作品を、中川と2台のピアノで披露。
2人の愛と知のこもったトークも含めて"愛知"県芸術劇場での特別プログラムです!

公演日時 2020年4月12日(土) 16:00開演
※15:30ロビー開場、15:45客席開場
会 場 愛知県芸術劇場 小ホール
出演者

中川賢一、野村 誠

曲 目(予定)
  • オリヴィエ・メシアン:『前奏曲集』より「鳩」
  • オリヴィエ・メシアン:『幼子イエスに注ぐ20のまなざし』より
    第10曲「喜びの精霊のまなざし」
    第15曲「幼子イエスの口づけ」
  • 武満徹:『雨の樹Ⅱ オリヴィエ・メシアンの追憶に』
  • ジョナサン・ハーヴェイ:『メシアンの墓』
  • クロード・ドビュッシー:『前奏曲集第2巻』より第2曲「枯葉」
  • 野村誠:『オリヴィエ・メシアンに注ぐ20のまなざし』
    1. 異国の鳥とインドの古文書のまなざし
    2. 音価と強度のまなざし
    3. 逆行不能な鐘のまなざし
    4. ギリシアの詩と俳諧のまなざし
    5. 時の終わりと瞬間の時間のまなざし
    6. 喜びのジャズと雅楽のまなざし
    7. 移調の限られた銀杏のまなざし
    8. 火の島とガムランのまなざし
  • 野村誠:『メシアン・ゲーム』(委嘱新曲)
  • オリヴィエ・メシアン:『アーメンの幻影』より
    第5曲「天使と聖人と鳥の歌のアーメン」
    第6曲「審判のアーメン」
    第7曲「成就のアーメン」
チケット料金 全席自由
一般 3,000円 U25 1,000円

※ U25は公演日に25歳以下対象(要証明書)
※ 車椅子でご来場予定の場合は劇場事務局(TEL 052-971-5609)までご連絡ください。
※ 団体割引(10名以上)は劇場事務局にて取扱い。
※ 未就学児入場不可。
※ 託児サービスあり(有料・要予約) 
※ やむを得ない事情により内容、出演者が変更になる場合があります。

チケット取扱

チケット発売 2020年1月24日(金) 10:00~
愛知県芸術劇場メンバーズウェブ先行:2020年1月17日(金)10:00~18日(土)23:59

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愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階)

TEL 052-972-0430

平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日)

チケットぴあ [Pコード:170-433]

http://pia.jp/

TEL 0570-02-9999

※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。

託児サービス
(要予約)

開場から終演まで託児サービスを実施します。
対象:満1歳以上の未就学児
料金:1名につき1,000円(税込)
申込締切:4月6日(月)
お申込み・問合せ:劇場事務局(TEL 052-971-5609)

主 催 愛知県芸術劇場

中川賢一 (なかがわけんいち)

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© Shuhei NEZU

桐朋学園音楽学部ピアノ専攻卒業。同時に指揮も学ぶ。卒業後渡欧し、ベルギーのアントワープ音楽院ピアノ科を首席修了。在学中にフォルテピアノ、チェンバロも習得。1997年オランダのガウデアムス国際現代音楽コンクール第3位。日本国内及びヨーロッパ国内外の様々な音楽祭に出演、NHK-FM、NHK-BS、NHKクラシック倶楽部などに多数出演、新作初演も多い。ダンスと音楽など他分野とのコラボレーションを行う他、ピアノ演奏とトークを交えたアナリーゼ等を展開。O.メシアンピアノ曲全曲演奏会を毎年開催する他、愛知県芸術劇場では、2013年「プリペアド・ピアノ ワークショップとコンサート・ケージ『ソナタとインターリュード』」、2015年「フェラーリのピアノ曲を堪能する」などに出演。現代音楽アンサンブル「アンサンブル・ノマド」のピアニスト、指揮者。お茶の水女子大学、桐朋学園大学音楽学部非常勤講師。
http://www.nakagawakenichi.jp

野村 誠 (のむらまこと)

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名古屋生まれ。京都大学在学中の1990年にコンサート「時の終わりのために」をプロデュースし、メシアン、サティ、一柳などを演奏。92年、メシアンの追悼曲「月から来た男」をpou-fou「Bird Chase」に収録。主な活動に、鍵盤ハーモニカの現代音楽コンサート、アリクイやシシオザルと共演する「動物との音楽」、演劇、ダンス、音楽、マネジメントが交差する「門限ズ」、相撲を聞く「相撲聞芸術」、調律師とのコラボ「ピアノの本音」、東南アジアでの原発に共同作曲する「魚も核武装する」、香港の知的障害者施設でのレジデンス、日英共同の音楽劇「Whaletone Opera」、NHKの音楽番組「あいのて」の監修/出演、瓦を演奏する「瓦の音楽」など。著書に、「音楽の未来を作曲する」(晶文社)ほか。アサヒビール芸術賞受賞。日本センチュリー交響楽団コミュニティプログラムディレクター。
http://www.makotonomura.net/

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