公演日時 | 2021年1月31日(日) 15:00開演(14:00開場) |
---|---|
会 場 | 愛知県芸術劇場 コンサートホール |
出 演 |
指揮:鈴木優人 管弦楽:NHK交響楽団 |
曲 目 |
《ドイツ三大B プログラム》 J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲 第1番 ヘ長調 BWV1046 ベートーヴェン:序曲「コリオラン」作品62 ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68 |
チケット料金 |
【完売御礼】
座席表を見る(PDF/592KB)※入場定員を減らし間隔をあけて配席します。お連れ様とも離れてお座りいただきます。 ※ 席種問わず4枚まで。 |
チケット取扱 |
チケット発売 2020年12月11日(金)10:00~( ※メンバーズは☆印の窓口にて1日早く購入できます。) 愛知県芸術劇場メンバーズウェブ先行:2020年12月8日(火)10:00~ 9日(水)23:59(プレミアム、S、Aのみ) 愛知県芸術劇場メンバーズへの登録が必要です。詳細はこちら ※予定枚数終了 ☆愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階)※予定枚数終了 TEL 052-972-0430 平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日・年末年始休12/28-1/4) チケットぴあ [Pコード:182-253] ※予定枚数終了 TEL 0570-02-9999 アイ・チケット ※予定枚数終了 TEL 0570-00-5310 ※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。 |
主 催 | 愛知県芸術劇場、NHK名古屋放送局 |
助成 |
文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会 |
自主事業:
【完売御礼】NHK交響楽団定期演奏会(愛知県芸術劇場シリーズ)
N響サウンドでドイツ三大B
日本から世界へ躍進を続けるN響が、トップオーケストラと共演を重ねる指揮者・鈴木優人と奏でる≪ドイツ三大B≫にご期待ください。
ご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)
ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。
公演開催のお知らせ(2021/1/29):
本公演は予定どおり開催いたします。ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。なお、前売券完売につき、当日券の販売はございません。
チケット完売のお知らせ(2021/1/4):
本公演のチケットは、好評につき完売いたしました。
チケット発売日決定のお知らせ(2020/12/1):
以下のとおり、チケットを発売いたします。
愛知県芸術劇場メンバーズウェブ先行:2020年12月8日(火)10:00 ~ 9日(水)23:59(プレミアム、S、Aのみ)
一般発売 2020年12月11日(金)10:00~
指揮者変更のお知らせ(2020/12/1):
現在入国制限により、来日後2週間の待機が政府より義務付けられています。トゥガン・ソヒエフはこの制限に対応すべく調整してまいりましたが、残念ながらスケジュールの調整がつかず、1月の来日を断念することとなりました。代わりまして、鈴木優人が出演いたします。
チケット発売日延期のお知らせ(2020/9/17):
チケットの発売は2020年12月初旬を予定しています。日にちが確定次第、あらためてお知らせいたします。何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
概要
プロフィール
鈴木優人(指揮)/Masato Suzuki(Conductor)
© Marco Borggreve
バッハ・コレギウム・ジャパン 首席指揮者、読売日本交響楽団 指揮者/クリエイティヴ・パートナー、アンサンブル・ジェネシス 音楽監督
1981年オランダ生まれ。東京藝術大学及び同大学院修了。オランダ・ハーグ王立音楽院修了。第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞、第18回ホテルオークラ音楽賞受賞。 2018年9月よりバッハ・コレギウム・ジャパン首席指揮者に就任。2020年4月1日からは、読売日本交響楽団の指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任予定。音楽監督を務めるアンサンブル・ジェネシスでは、オリジナル楽器でバロックから現代音楽まで意欲的なプログラムを展開する。指揮者としてアンサンブル金沢、NHK交響楽団、九州交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、読売日本交響楽団等と共演。2017年11月には、モンテヴェルディ生誕450周年を記念し、歌劇「ポッペアの戴冠」を国際的で魅力に富む歌手陣で上演。高い芸術性と優れたキャスティングを生かした躍動感を伴った上演はバロック・オペラの新機軸として高い評価を得た。 作曲家としても数々の委嘱を受けると同時に、J.S.バッハBWV190喪失楽章の復元や(Carus)、モーツァルト『レクイエム』の補筆・校訂が(Schott Music)、高い評価を得ている。 NHK-FMの「古楽の楽しみ」に解説者としてレギュラー出演。チェンバロ・ソロのCD「rencontre」は各紙で絶賛されている。2019年8月、ハルモニア・ムンディよりヴィオラのアントワン・タメスティとの新譜「J.S.バッハ:ヴィオラ[・ダ・ガンバ]とチェンバロのためのソナタ集」をリリース。2020年秋には同デュオの日本ツアーを予定。同秋、ヘンデル:歌劇「リナルド」をバッハ・コレギウム・ジャパンと上演予定。 調布国際音楽祭エグゼクティブ・プロデューサー、舞台演出、企画プロデュース、作曲とその活動に垣根はなく各方面から大きな期待が寄せられている。
Twitter:@eugenesuzuki
Facebook & Instagram:masatosuzukimusic
NHK交響楽団(管弦楽)/NHK Symphony Orchestra, Tokyo
©中川幸作
NHK交響楽団の歴史は、1926年にプロ・オーケストラとして結成された新交響楽団に遡る。その後、日本交響楽団の名称を経て、1951年NHK交響楽団と改称。今日に至るまで、カラヤン、アンセルメ、カイルベルト、マタチッチなど世界一流の指揮者を次々と招聘し、歴史的名演を残している。近年N響は、年間54回の定期公演(NHKホール、サントリーホール)をはじめ、全国各地で約120回の演奏活動を行っている。また、2013年8月にはザルツブルク音楽祭に初出演、2020年春にベルリン、ウィーンをはじめ、ヨーロッパ主要9都市で公演を行うなど、その活動ぶりと演奏は国際的にも高い評価を得ている。現在N響が擁する指揮者陣は、首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ、名誉音楽監督シャルル・デュトワ、桂冠名誉指揮者ヘルベルト・ブロムシュテット、桂冠指揮者ウラディーミル・アシュケナージ、正指揮者 外山雄三、尾高忠明。