自主事業:ミニセレ

ヌトミック+細井美裕『波のような人』
マルチチャンネルスピーカーと俳優のための演劇作品

"⾒えない。しかし、確かにそこにいる。
「⾳」に変⾝した⾝体が語る、⼈間の進化と退化を巡る不条理劇。"

ある朝、男が目覚めると自分の体がなくなっていることに気が付く。男の体は、目に見えないデータに変わっていた。心臓の鼓動、血流、声、あるいは気配として、男は家族に語りかける。データ化した男を人間だとは思えない母と妹。この物語は、突如として起こる不条理な現実に翻弄された、ある家族の"変身"を描く。

■ ヌトミック ウェブサイト
■ 愛知県芸術劇場ミニセレ2021 特設ページ

ご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)

ご来場前に「愛知県芸術劇場主催公演にご来場される皆さまへのお知らせとお願い(新型コロナウイルス感染症関連)」をご覧ください。

関連イベントのお知らせ(2021/4/7)
バックステージツアーおよび、オンラインプレトークについての情報を掲載しました。

公演日時 2021年4月27日(火)19:30開演
2021年4月28日(水)13:00開演/19:00開演

※ 上演時間は90分程度

※ 受付開始は開演の30分前、開場は15分前

※ 28日(水)13:00の回終演後、バックステージツアー(要予約)を開催予定。詳細は後日発表いたします。

会 場 愛知県芸術劇場 小ホール
出演者・スタッフ

作・演出・音楽:額田大志

サウンドデザイン:細井美裕

原案:フランツ・カフカ 『変身』

出演:長沼航、原田つむぎ、深澤しほ、岩渕貞太(音の出演)

テクニカルディレクター:イトウユウヤ
音響:山口剛 (愛知県芸術劇場)
音響操作:岡野将大 (愛知県芸術劇場)
音響システムサポート:久保二朗
録音:葛西敏彦
データ収録協力:株式会社小野測器
舞台監督:世古口善徳 (愛知県芸術劇場)
舞台美術:渡邊織音
照明:川島玲子
衣装:清川敦子
ドラマトゥルク:前原拓也
宣伝美術:タカラマハヤ
演出部:森円花
制作:河野遥

チケット料金

全席自由
一般 3,000円 U25 2,500円 高校生以下 1,000円

※ U25は公演日に25歳以下対象。
※ U25および高校生以下は要証明書。
※ 車椅子でご来場予定の場合は劇場事務局(TEL 052-971-5609)までご連絡ください。
※ 団体割引(10名以上)はヌトミックまでお問い合わせください。
※ 未就学児入場不可。28日(水)13:00の回のみ託児サービスあり(有料・要予約)
※ やむを得ない事情により、内容等が変更する場合があります。

チケット取扱

チケット発売 2021年3月12日(金)10:00~

愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス チケット購入

愛知県芸術劇場メンバーズへの登録が必要です。詳細はこちら

愛知芸術文化センタープレイガイド(地下2階)

TEL 052-972-0430

平日10:00-19:00 土日祝休10:00-18:00 (月曜定休/祝休日の場合、翌平日・年末年始休12/28-1/4)

※購入方法によりチケット代金のほかに手数料が必要になる場合があります。

託児サービス
(要予約)

【4月28日(水)13:00の回のみ】

開場から終演まで、マーマ名古屋による託児サービスを実施します。
対象:満1歳以上の未就学児
料金:1名につき1,000円(税込)
申込締切:4月21日(水)
お申込み・問合せ:

マーマ名古屋
TEL 0120-353-528(携帯からは052-562-5005)
月~金 9:00~17:00、土 9:00~12:00(日・祝日は休業)

主催・企画・製作・お問合せ

ヌトミック
Web:https://nuthmique.com/
Mail:nuthmique@gmail.com
Tel:050-5435-3392 (10:00~19:00)

共 催

愛知県芸術劇場

協 力

東京デスロック 散策者 DrillBros 金井大道具NAGOYA共同企業体  ACOUSTIC FIELD studio ATLIO グループ・野原 syuz'gen Théâtre de Belleville みんなのひろば

助 成 公益財団法人セゾン文化財団

額田大志 Masashi Nukata

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Photo comuramai / takaramahaya

1992年東京都出身。作曲家、演出家。8人組バンド『東京塩麹』、演劇カンパニー『ヌトミック』主宰。
「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。『それからの街』で第16回AAF戯曲賞大賞、古典戯曲の演出でこまばアゴラ演出家コンクール2018最優秀演出家賞を受賞。次作のほか、Q/市原佐都子『バッコスの信女-ホルスタインの雌』などの舞台音楽、JR東海『そうだ 京都、行こう。』などの広告音楽も数多く手掛ける。

細井美裕 Miyu Hosoi

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Photo Ken Hirose

1993年愛知県岡崎市出身。慶應義塾大学卒業。大学在学中からボイスプレイヤーとして楽曲、サウンドインスタレーションに参加。2019年 NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]無響室において22.2chで制作した「Lenna」の2ch版を発表、同作品を山口情報芸術センター[YCAM]では22.2chで展示し、同楽曲は第26回日本プロ音楽録音賞ハイレゾ部門優秀賞・ニュープロミネントマスター賞を同時受賞。YCAMにて細井美裕+石若駿+YCAM新作コンサートピース「Sound Mine」を、2020年Ars Electronica Festivalにて無響室と残響室を繋ぐ作品「Vocalise」を発表。第23回文化庁メディア芸術祭アート部門新人賞受賞。

ヌトミック Nuthmique

2016年に東京で結成された演劇カンパニー。
「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。俳優のみならずダンサー、ラッパー、映像作家などとのコラボレーションも積極的に行う。主な作品に『SUPERHUMAN』(2018)、『アワー・ユア・タワーズ』(2019)、『それからの街』リクリエーション(2020)など。また「ヌトミックのコンサート」と題したライブパフォーマンスも定期的に開催。

バックステージツアー
額田・細井によるマルチチャンネルスピーカーシステムを活用した演出についての解説

劇場の全方位と、舞台および客席の天地にスピーカーを仕込んだマルチチャンネルスピーカーシステムを演出に用いる『波のような人』。バックステージツアーでは、作・演出の額田大志とサウンドデザインの細井美裕による、当システムを活用した演出についての解説と実演を行います。

公演日時 ヌトミック+細井美裕『波のような人』4月28日(水)13:00の回終演後
所要時間 30分程度
料金 無料(要予約)
参加方法 ヌトミック ウェブサイトよりお申込みください。

オンラインプレトーク

クリエイションメンバーによるオンラインプレトーク映像を複数回に渡り、ヌトミックのYouTubeチャンネルにて期間限定で公開します。

公演日時

4月17日(土)より順次公開(4月30日(金)までご視聴いただけます)

ヌトミック YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/channel/UCBLQHeelkHDDriypukV3MEw

2021.3.24

ステージナタリー:愛知県芸術劇場 ミニセレ2021特集

https://natalie.mu/stage/pp/minisele2021