自主事業:ミニセレ

DaBY ダンスプロジェクト 鈴木竜 × 大巻伸嗣『Rain』

愛知県芸術劇場とDance Base Yokohama(DaBY)との連携プロジェクトの第2弾。

DaBYアソシエイトコレオグラファーの鈴木竜と現代美術作家の大巻伸嗣がタッグを組んで、サマセット・モームによる短編小説『雨』から着想を得た新作『Rain』の創作に挑みます。出演は新国立劇場バレエ団プリンシパルの米沢唯。

出演ダンサーオーディションのお知らせ(2022/3/10)
本作の創作に参加するダンサーのオーディションをDance Base Yokohamaにて開催します。詳細はDance Base Yokohamaのウェブサイトをご覧ください。

 Dance Base Yokohama「登録ダンサーオーディション概要」ページ
 https://dancebase.yokohama/info/5447

公演日時 2023年3月11日(土)
2023年3月12日(日)
会 場 愛知県芸術劇場 小ホール
出演者・スタッフ

振付:鈴木 竜

美術:大巻伸嗣

出演:米沢唯(新国立劇場バレエ団プリンシパル)、木ノ内乃々、戸田祈、畠中真濃、牧野李砂(以上DaBYレジデンスダンサー)、吉﨑裕哉

主催・お問合せ

愛知県芸術劇場

TEL: 052-211-7552(10:00~18:00) FAX: 052-971-5541 Email: contact△aaf.or.jp(「△」を「@」に置き変えてください。)

Dance Base Yokohama(DaBY)

info△dancebase.yokohama(「△」を「@」に置き変えてください。)

【振付】鈴木竜 Ryu Suzuki

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(c)Takayuki Abe

Dance Base Yokohama アソシエイトコレオグラファー。 横浜に生まれ、英国ランベール・スクールで学ぶ。これまでにアクラム・カーン、シディ・ラルビ・シェルカウイ、フィリップ・デュクフレ、インバル・ピント/アブシャロム・ポラック、エラ・ホチルド、平山素子、近藤良平、小㞍健太など国内外の作家による作品に多数出演。振付家としても横浜ダンスコレクション2017コンペティションⅠで「若手振付家のためのフランス大使館賞」などを史上初のトリプル受賞するなど大きな注目を集めており、作品は国内外で多数上演されている。
DaBYでは、2020年度にはDaBYコレクティブダンスプロジェクトに取り組む。また2021年に『When will we ever learn?』『never thought it would』『Proxy』を創作し、愛知県芸術劇場にて初演、 KAAT神奈川芸術劇場にて再演。2022年度には国内外での再演を予定している。

【美術】大巻伸嗣 Shinji Ohmaki

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(c)paul barbera _ where they create

岐阜県出身。「存在」とは何かをテーマに制作活動を展開する。環境や他者といった外界と、記憶や意識などの内界、その境界である身体の関係性を探り、三者の間で揺れ動く、曖昧で捉えどころのない「存在」に迫るための身体的時空間の創出を試みる。
主な個展に、「存在のざわめき」(関渡美術館/台北,2020)、「まなざしのゆくえ」(ちひろ美術館, 2018)、「Liminal Air Fluctuation - existence」(Hermèsセーヴル店/パリ,2015)、「MOMENT AND ETERNITY」(Third Floor-Hermes/シンガポール,2012)、「存在の証明」(箱根彫刻の森美術館,2012)、「ECHOES - INFINITY」(資生堂ギャラリー,2005)。あいちトリエンナーレ(2016)、越後妻有アートトリエンナーレ(2014~)、アジアンパシフィックトリエンナーレ(2009)、横浜トリエンナーレ(2008)などの国際展にも多数参加。近年は、「freeplus × HEBE × ShinjiOhmaki」 (興業太古匯/上海,2019)、横浜ダンスコレクション「Futuristic Space」(横浜赤レンガ倉庫,2019)、「Louis Vuitton 2016-17 FW PARIS MEN'S COLLECTION」(アンドレシトロエン公園/パリ,2016)などでも作品を発表する。

【出演】米沢唯 Yui Yonezawa

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(c)Kenji Azumi

愛知県出身。2010年にソリストとして新国立劇場バレエ団に入団。
2011年ビントレー『パゴダの王子』で主役デビュー。2013年プリンシパルに昇格。2004年ヴァルナ国際バレエコンクールジュニア部門金賞、2006年ジャクソン国際バレエコンクールシニア部門銅賞など。2014年中川鋭之助賞、2017年芸術選奨文部科学大臣新人賞、2018年舞踊批評家協会新人賞、2019年愛知県芸術文化選奨文化賞、2020年芸術選奨文部科学大臣賞、橘秋子賞優秀賞受賞。
愛知県芸術劇場の自主事業にも多数参加している。うち、劇場プロデュース作品としては、2004年ダンスオペラ2『青ひげ公の城』、『戸外にて』(振付:アレッシオ・シルヴェストリン)、2005年ダンスオペラ3『UZME』(振付:笠井叡)、2005年「あいちダンスフェスティバル」にて大島早紀子作品『ユークロニア』にクリエイションから参加して、初演に出演している。

2022.3.30

ステージナタリー:唐津絵理と山本麦子が語る、“実験と出会いの場”としての愛知県芸術劇場「ミニセレ2022」

https://natalie.mu/stage/pp/minisele2022

2022.3.13

ステージナタリー:鈴木竜と大巻伸嗣のタッグで立ち上げる「Rain」、出演に米沢唯

https://natalie.mu/stage/news/469216