自主事業:アーカイブ
シリーズ・トーク 今様 バレエ、オペラ、オペレッタ
公演名 |
舞台芸術により親しむための連続講座 【第1回】ダンスって何?―バレエはここまで進化した。 守山実花(バレエ評論家) 【第2回】今、大人が楽しむオペレッタ 三浦安浩(演出家) 【第3回】4つの音でオペラができる? |
---|---|
公演日時 |
【第1回】2014年9月19日(金)19:00(18:30開場) 【第2回】2014年10月22日(水)19:00(18:30開場) 【第3回】2014年12月5日(金)19:00(18:30開場) |
会場 | 愛知県芸術劇場小ホール |
聞き手・進行 | 広渡 勲(昭和音楽大学教授・演出家・プロデューサー) |
チケット料金 (全席自由) |
全3回通し券 2,400円/1回券 1,000円 |
チケット取扱 |
★チケット発売 2014年6月28日(土)10:00~ 愛知芸術文化センター内プレイガイド
|
聞き手・進行プロフィール |
広渡 勲 (ひろわたり いさお) 早稲田大学卒業後、東宝演劇部に所属。在籍中に菊田一夫の演出助手、また舞台監督として「ラ・マンチャの男(日本初演)」、「オリヴァー」「スカーレット」「ファンタスティックス(日本初演)」等、帝国劇場開場時のミュージカル公演等を手がける一方、松本白鸚(現・松本幸四郎)率いる「東宝劇団」の演出部(狂言作者)として帝国劇場、国立劇場等数多くの歌舞伎公演に参加。その後、ジャパン・アート・スタッフに移籍し、(財)日本舞台芸術振興会(NBS)東京バレエ団のプロデューサー兼技術監督として、ウィーン国立歌劇場、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン・オペラ、ベルリン国立歌劇場等、世界の主要歌劇場、パリ・オペラ座バレエ団、英国ロイヤル・バレエ団、ボリショイ・バレエ団、20世紀バレエ団(モーリス・ベジャール主宰)等のバレエ団、オーケストラの招聘、制作、舞台製作を総括。演出家としては、麻美れい、佐藤しのぶ、アグネス・バルツァのリサイタルを担当し、ドラマティックな独自の美的空間の創造で注目を集める。2008年兵庫県立芸術文化センター喜歌劇『メリー・ウィドウ』(佐渡裕指揮)、2011年同劇場にて喜歌劇『こうもり』(佐渡裕指揮)の演出を担当し大成功を収める。2000年フランス共和国政府から「芸術文化勲章シュヴァリエ」叙勲。現在、昭和音楽大学客員教授。 |
主催・お問合せ |
愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団) |