自主事業:普及啓発

鑑賞&レビュー講座2020【前期 オンライン・ゼミ】

新型コロナ感染症感染拡大のため、劇場での観劇・鑑賞の機会が制限され、愛知県芸術劇場でも公演中止・延期が続いています。その反面オンライン上では世界中の名だたるカンパニーの上演映像が期間限定で公開され、動画を見るのに忙しい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
愛知県芸術劇場では、公演ができない今だから体験できる学びもあるのではないかと考え、「鑑賞&レビュー講座2020」の前期を【オンライン・ゼミ】として開催することにしました。この機会に、一歩、ダンスのレビューに挑戦してみませんか?

開催日時・内容

4回・1回完結型・4回連続参加推奨

2020年7月1日(水) 20:00~21:30

オリエンテーション:批評とは何か?

舞台芸術におけるレビュー・批評・アーカイブについて考えます。

ミニセレ公演「勅使川原三郎 芸術監督就任記念シリーズ『白痴』(7月17日・18日・19日)」についてもご紹介します。

7月22日(水) 20:00~21:30

舞台芸術を言葉にする

動きを言葉にトレースするワークの体験、舞台芸術を言葉で表現にすることについて考えます。

8月5日(水) 20:00~21:30

読みたくなる・読ませたくなるライティング

レビュー・批評を書く上で気を付けたいこと、注意すべきことについて考えます。

【ゲスト講師】萩原雄太(演出家・ライター)

8月19日(水) 20:00~21:30

知っておきたいダンス史・批評史

レビュー・批評を書くために知っておきたい歴史的な潮流や参考文献を紹介します。

秋以降の公演についてもご紹介します。

「鑑賞&レビュー講座2019」参加者による公演レビューはこちら
ナビゲーター

竹田 真理(ダンス批評家)

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ダンス批評。関西に拠点を置きコンテンポラリーダンスを中心に取材・執筆活動を行う。毎日新聞大阪本社版、「ダンスワーク」「シアターアーツ」「ダンサート」等の舞台芸術専門紙誌、ウェブ媒体、公演パンフレット等に記事や批評を寄稿。ダンス史およびダンス批評に関するレクチャー講師等を務める。国際演劇評論家協会会員。

ゲスト講師

萩原雄太(演出家・ライター)

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劇団「かもめマシーン」主宰。愛知県文化振興事業団が主催する「第13回AAF戯曲賞」優秀賞、「利賀演劇人コンクール2016」優秀演出家賞受賞。2018年、ベルリンで開催された「Teheatre treffen International Forum」に参加。代表作に『福島でゴドーを待ちながら』『俺が代』『しあわせな日々(作:サミュエル・ベケット)』など。ライターとしてはCINRA.NET、美術手帖、Festival/Tokyo、サイゾーなど掲載媒体は多岐に渡る。

参加費

500円/回、全4回通し券1,500円

参加方法

オンラインで「Zoom」を使用します。

※パソコン・スマートフォン・タブレット等の端末とインターネット接続環境が必要です。
※各講座開催日の前日に、メールにて【オンライン・ゼミ】のURLをお知らせします。

申込方法

愛知県芸術劇場オンラインチケットサービスよりお申込みください。

受付開始:2020年6月17日(水)10:00~

お申込みはこちら(愛知県芸術劇場オンラインチケットサービス)

※ご利用には愛知県芸術劇場メンバーズへの会員登録(無料)が必要です。
※参加費のお支払いはクレジットカードのみの受付となります。
※愛知県芸術劇場メンバーズの詳細はこちらのページをご覧ください。

締 切 各講座開催日の2日前の23:59まで。(例:7/1受講の場合 → 6/29の23:59まで)
※応募者多数の場合、早めに締め切る場合があります。
主 催 愛知県芸術劇場
助 成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)| 独立行政法人日本芸術文化振興会