自主事業：アーカイブ

毎月第4水曜日のお昼に開催している、無料のコンサートです。

世界的に活躍する二人が参加者と共に、バレエとコンテンポラリーダンスの身体訓練法をベースとしたメソッドの追求とクリエイションを行います。最終日は捜索した作品の発表と、講師によるダンス・パフォーマンスもあります。

愛知県文化情報センターが所蔵するビデオ・アート作品からプログラムを構成し、映像アートの入門者に向けた上映会を行います。

世界屈指のメキシコ人打楽器アンサンブル「タンブッコ・パーカッション・アンサンブル」による、プリミティブなパフォーマンスから複雑な現代曲などの演奏と、ユニークな活動のトークを行います。

「あいちトリエンナーレ2013」の話題を中心に、芸術文化センターの学芸員等による無料講座として、現代音楽・ダンス・映像・オペラ・美術・陶芸の入門講座を開催します。

国内を代表するダンスカンパニーのＣｏ．山田うんが、2013年に初演から100年を迎える音楽家ストラヴィンスキーの『春の祭典』で創作した新作ダンス公演を行います。他にも新作を上演予定しています。

映像表現の新たな可能性を切り拓く作品を、横断的な視点で取り上げる特集上映会です。平成24年度制作の、愛知芸術文化センター・オリジナル映像作品最新第22弾（監督：舩橋　淳）の初公開などを行います。

地下2階フォーラムで、日本の伝統音楽のコンサートを開催します。コンサート後には、和楽器（笛・鼓）の演奏体験もできます（当日受付・定員制）

音楽演奏マシーン（ロボット）と生身の人間（演奏者）による風がわりなコラボレーション公演です。日独の演奏家が作曲家の三輪眞弘ほかの作品を上演します。

新しい「サウンド・パフォーマンス」の作品を創造する若手アーティスト育成プロジェクトに関連し、国内外で活躍するサウンド・アーティストによる特別公演を開催します。

韓国インディペンデント・アニメーション協会（KIAFA）、シネマコリアとの共催により、韓国のアート系アニメーション作品を紹介します。短編を集めた3プログラムの他、韓国長編アニメーションとして初のカンヌ国際映画祭出品を果たした『豚の王』（ヨン・サンホ監督）の日本初公開や、トーク・イベント、ワークショップも行います。

イメージフォーラムとの共催により、実験映画からビデオ･アート、現代アートの領域で発表される映像作品までを含めた、日本における最大級の総合的な映像フェスティバルを開催します。

愛知県立芸術大学と名古屋大学の学生が主となり制作する、 古来より伝えられている怪談話を基に、作曲し演出するコンサートです。 音楽と映像、音楽と身体表現、そして電子音響。 音楽と美術の融合をお楽しみ下さい。

PFFパートナーズとの共催により、国内最大級の自主制作映画の祭典であるこのフェスティバルを開催します。2012年9月に東京で開催した第34回のコンペティション部門及び2013年9月に開催予定である第35回のコンペティション部門の作品群を一挙に上映します。

「3・11」。あのとき何が起きたのか、いま被災地がどのようになっているのか。震災のこと、被災地のことを伝え続ける、報道写真展です。

名古屋を中心に活躍する、プロ女性クラシック奏者による演奏会を開催します。